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モバイルバッテリーの容量=充電できる容量ではない!?モバイルバッテリーの選び方の話

やっべ、スマホの充電切れそう!

ほい、俺のモバイルバッテリー貸してやるよ。

お、サンキュー。ってお前のデカくね、顔と同じく。でもこれ重くない?もっと小さくて軽い方が持ち運びやすくて良くない?

お前はモバイルバッテリーを選ぶ基準がわかってない!今から解説してやるよ…。


まずモバイルバッテリーってなんなのかわかってるかという話

まず、モバイルバッテリーは水筒ではない。

…お前なにを言ってんの?


この事実をまずお伝えしよう。例えば、あなたのスマホをフル充電するのに2000mAh必要だとする。さて、あなたのスマホをフル充電するためには何mAhのバッテリーを買えばいい?

おそらくこのブログを読んでいるほとんどの人は「え、2000mAhのバッテリー買えばいいんじゃないの?」と思うのではないだろうか。

言われてみれば当たり前なのだが、モバイルバッテリー内にある電気をスマホなどに移し替える時には電気を使って移し替えている。

イメージするとすれば、お風呂のお湯を洗濯機に電動のホースを使って引き上げているようなものだ。

だからモバイルバッテリーそのものもバッテリーを消費するんやで。

だからなんだというのだ、という声が聞こえてきそうだがこれが結構問題大アリなのだ。

充電するために必要な電気を考えて買う必要があるって話

数年前は本当に高価なものが多かったモバイルバッテリーだが、現在では安価なものから高性能なものまで幅広くラインナップされている。

そんな中でも多くの人がモバイルバッテリーに求める能力とは充電切れが起きた時に次の充電できるスポットまで持つだけの時間を稼ぐことだろう。だから必ずしもフル充電にする必要はないわけだ。

ただ現実問題としてそう簡単に次の充電スポットまでたどり着ける状態であるかどうかはわからないことが多いだろう。となればよりフル充電に近い状態にしておくことがベストになる。


そしてまたスマホの機種によって内蔵されているバッテリーの容量は千差万別なのでそれぞれに合ったバッテリーを選ぶ必要が出てくる。

目安としては画面のサイズが5インチ未満のスマホが大体2000mAh以下5〜6インチが2500〜3000mAh程度なのだが、そこに先にも述べた通りのモバイルバッテリーが使うバッテリーも必要だ。

大体それは概ね「2000mAh」必要なので、最低でも購入するバッテリーは4000mAh以上のものである必要があるわけだ。


え、思ったよりモバイルバッテリーが使う電気って多いやん!

だから3000mAhとかのモバイルバッテリーって雀の涙くらいしか充電できひんねん…。

モバイルバッテリーの端子の数と種類の話

基本的に充電する時に使うのはUSBケーブルだと思う。普段使っているスマホは1台で無線のイヤホンなどを使ってない場合はその端子は1つで構わない。

しかし無線のイヤホンやウォークマンなどの音楽プレーヤー、タブレット、あるいは最近のPCであれば一部モデルはモバイルバッテリーで充電可能だ、だからそういった端末やデバイスを持っている場合はそれに合わせて端子が多く備わっているものを買うべきだ。


大体目安だが端子の数はモバイルバッテリーの容量の大きさに比例して増えていく傾向にある。だいたい10000mAhを超えてくるとほぼ2つ以上の端子が、著者の愛用している26800mAhのものになると通常のUSB端子に加えて、より高速な充電が可能な「USBPD」を搭載したUSBType-Cが備わっている。

このUSBType-Cは通常のUSBケーブルの端子とは違いiPhoneのLightningケーブルと同じ裏表のない仕様で、現行のUSBよりもより高速な通信と充電が可能な規格が搭載できるようになっている。

ただUSBType-Cならすべてのケーブルが高速になっているのかというと決してそうではない。現行のものよりも上位の規格を搭載できるようになっているだけで、搭載されている規格が必ずしもそうであることはないのだ。

ケーブル買うときは、きちんとパッケージの説明を見るんやで!

充電の規格についての話

経験があるかはわからないのが悲しいところではあるのだが、PCから充電するのと充電器から充電するのとでは充電速度に大きな差がある。

もちろんやけど充電器を使った方が早いんやで。

これには充電器の方がより充電のみに特化しているということが理由ではあるが、充電器のなかでも差がある。


これは充電器にもメーカー独自の規格がある。有名なところでいくとAnkerのIQなどがあり、またGalaxyを作っているサムスンなどのはそもそも端末側にそういった急速充電機能を備えているものもある。

ただこういったものと、先にも述べた「USBPD」は基本的にケーブルの性能に左右されない。

USBPDはType-Cでないとあかんけどね。

これらの急速充電に対応すると通常よりもかなり短時間でフル充電が可能になるためちょっとした時間で十分な充電ができる。

ちなみにこのUSBPDはNintendoSwitchも対応している。

まじで!!Switchの充電結構切れるし時間かかるしそれはいい!!

記事のまとめ

結論:デザイン重視のモバイルバッテリーはダメ

最近よくデザインを重視したバッテリーなどがあって、そういったものはひどいときは3000mAhなどしか搭載しておらず、端子も一つ、などというものがある。

こんなもの絶対に買ってはならない。

またスマホなどに充電する時間も重要だが、モバイルバッテリーの容量が大型になればなるほどそもそもモバイルバッテリーに充電する時間がかかるようになる。

例えば著者が使っているRAVPower製の26800mAhのものは普通に充電したら16時間程度かかった。

しかしこのバッテリーはUSBPDでの充電にも対応しておりUSBPDで充電すればまさかの3時間程度でフル充電が可能。

さすがにフル充電まで一晩で終わらないほど時間がかかると使い物にならない…。

またバッテリーって毎日充電しているだろうか。毎日使っている人ならマメに充電しているかもしれないが、著者のようなズボラな人間だと充電を忘れることも多々。そうなるとやはり充電回数が減る必要があり、大容量のバッテリーにするとよいだろう。

ちなみに著者は26800mAhのバッテリーに加えて12000mAhのバッテリーを常に予備としてカバンに仕込んでいる。こうすることで万が一普段使っている方の充電がなくなっても片方は生きているだろうという考えだ。

ただそれでも両方のバッテリーが空になっていたこともあったので、とりあえずコンセントがあるところに走って手持ちの急速充電アダプターで充電することも多々ある。


いや、お前そこまでやってなんで充電なくなるんだよ…。

あの…iPadとSurfaceとスマホとルーターとetc充電してたら速攻でなくなって…。

持ち物減らせや

ちなみに、著者がオススメするモバイルバッテリーはコチラ!

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