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暇つぶしにオススメ!ガチアニオタがオススメするアニメを紹介する話

正月ヒマなんよなぁ…アニメでも見よかなぁ。

アニメはいいぞ。

普段アニオタの人ってどんなアニメ見てるん?

割となんでも見てるで。

ちょっとオススメのアニメでも教えてくれよ。


さすがにアニメをまだオタクだけが見るものだなんて思ってないよね?

はいどーも。顔デカ太郎@airinybsgです!

正月休みといえば「圧倒的にヒマ」な季節。どうやって暇をつぶそうかという問題は日本国民共通の問題であると言っても過言ではないだろう。

最近は「動画見放題サービス」なども増えてきている中で、著者は暇つぶしにアニメを見たらいいんじゃないかと思うのだ。

今日はガチアニオタであるの著者が、まじめにオススメのアニメを紹介しようと思う。

SF×刑事アニメ「PHYCHO-PASS」

フジテレビが大人のアニメというコンセプトでやっているイタミナ枠」という時間帯に放送されていたPHYCHO-PASS(サイコパス)

シビュラシステムという完璧な防犯システムが構築されて犯罪という概念がなくなった近未来の日本での話。

都市からは犯罪者がいなくなり、かわりにシビュラシステムが常に市民の精神状態(サイコパス)を測定して一定値を上回ったものは潜在犯として処理される。

要するに、こいつ今から犯罪起こすような精神状態なんで捕まえましょうってこと?

まぁそういうこと。その場で「処理」するのが基本やで。


そしてその処理をするのは専用の銃「ドミネーター」を扱う同じく潜在犯の「執行官」。主人公の常森朱はそんな執行官たちを監視して、また自分自身もドミネーターで潜在犯を追う「監視官」だ。

なんで潜在犯が潜在犯を追っかけてるんや…

監督があの「踊る大捜査線」の本広克行さんSFと刑事ドラマのとてもよい調和がなされていて、毎週目が離せなかったのを今でも覚えている作品だ。

SFや刑事モノが好きな人は是非見てくれよな!

dアニメストアで「PHYCHO-PASS」を見る

ゆる~い日常モノ「たまこまーけっと」

さきほどのPHYCHO-PASSとは打って変わってこっちはほんのりゆるーい日常もの。

「けいおん!」で有名な京都アニメーションが制作しているだけあって、とにかく女の子が可愛い。

主人公は餅屋の娘の北白川たまこ。ある日人の言葉を話すデラ・モチマッヅイ(鳥)がやってきて商店街で起こるいろいろな騒動に巻き込まれる。


テレビアニメ本編はとにかく何も考えずに見られる日常アニメの傑作。また続編の映画「たまこラブストーリー」があり、こちらはまた本編とは違い幼なじみの大路もち蔵とたまこのなんとなくぎこちない恋愛模様がくすぐったいストーリーとなっている。

正直どっちも面白いので落ち着きたいときは「たまこまーけっと」ドキドキしたいなら「たまこラブスーリー」はベストチョイスだ。

あの鳥めっちゃカワイイなぁ…。

dアニメストアで「たまこまーけっとを見る

実用性No.1!「エレメントハンター」

圧倒的実用度No.1。流石NHKで放送していたアニメだ。

題材が「原因不明の”元素が消失していく地球”あり、主人公はエレメントハンターとなり失われた元素を回収していくという物語。

情弱ペディア
エレメントとは元素のことだよ!

このアニメ、とにかくよくできている。物語やキャラクターはもちろんのこと、なにがよくできてるってエンディングテーマだ。

このエンディングの曲をアニメで放送される1番の部分だけでも全部暗記していれば、なんと中学レベルの化学は余裕でこなせる。


マジでAメロBメロの殆どが、ただただずーっと元素の名前が順番に羅列されてるからな。イヤでも覚えるで。

まじで約立つやんけ

実際著者はこの曲を聴きまくって原子の名前とか配置を覚えました

学生諸君は是非このエンディングテーマを聴いて原子のことを暗記しよう。


ここまでは軽いジャブ、あくまで一般の方々にウケが良いように集めた作品を紹介した。

だが…

著者が本当に好きなのはこれから紹介するこの作品だ!

おおお!!


注意!
ここから下は本当に長いので読みたい人だけ読んでね!「全部読もう」という気合いのある人も、ほどほどに読み飛ばすことをオススメするよ!

著者のガチおすすめ「シュヴァルツェスマーケン」

このアニメ、元はPCのノベルゲーム「マブラヴシリーズ」の1つであり、その原作がなかなか濃すぎる内容でプロデューサー曰く「ガンダム並みの制作費を積まれたけどアニメ化は断った」という話がある。


ストーリーがどんなものかというと第2次世界大戦がなくて、かなり科学技術が進んでいる地球の話

宇宙人・BETA(人類に敵対的な地球外起源種)攻めてくる系の話なのだが、そのBETAの物量が尋常ではなくて人類は滅びる寸前。唯一まともに対抗できる手段が二足歩行ロボットの「戦術機」で主人公はこの時代の東ドイツ軍の衛士(戦術機のパイロット)。

また東ドイツは宇宙人の住処(ハイブ)から近くいわば最前線で最も過酷な戦いを強いられている。主人公の所属する戦術機部隊「東ドイツ陸軍第666戦術機中隊・通称黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)BETAの中でもかなり厄介な光線級(レーザー級)の殲滅を担当する部隊で、軍団で動くBETA集団の最後尾にいる光線級を殲滅するために前線で疲弊している部隊は基本的に見捨てていくため、味方部隊からは「死神部隊」なんて呼ばれてしまっている。

そんな中、とある作戦中に救援信号を受信。主人公テオドール・エーベルバッハはその信号に答え上官のアイリスディーナとともにBETAに襲われて身動きの取れなくなっていた西ドイツ軍の衛士カティアを救出するのだった。

あれ?さっきまでより文章長くない?


と、これだけ書いても正直「ガンダムと何が違うねん」程度にしか思わないだろう。

いや正直著者もこの話の面白さを書き連ねたいのだがあまりにもテキスト量が一体いくらになるかわからないので超簡潔に語ろうと思う。

まずBETAの物量もさながら、実際に東西冷戦時代にもあった国民同士の監視や秘密警察の暗躍によってテオドールは前も後ろも下手をすれば両側の味方すら怪しい疑心暗鬼状態、いやむしろ一切なにも信用できない状態で戦わなくてはいけないというなかなかにハードな設定。

結構な部分に実際にあったことを取り入れていて歴史好きの著者としてはかなり読んでいてうなづけるシーンが多かった。

そして目の前にBETAが迫っているにもかかわらず人間同士で内輪揉めしまくっているところをなんとか変えていこうとするテオドールやその周りのキャラクターの細かな心理描写が、とにかく見ている私たちを物語にのめり込ませる。

だんだん読むのが疲れてきた…


実際テオドールはかつて両親と義理の妹とともに東ドイツからの亡命を試みるが途中で秘密警察に捕まり、両親は死亡義妹とは離れ離れになり主人公自身もひどい拷問と国家に反逆したという汚名を背負って生きていて、その義妹とは後々再会できるのですが……他人のことは一切信用せず、自分の操縦技術だけを信じて自分のためだけに生きている。

他にも上官のアイリスは家族を反逆者として密告して出世したと噂のある人物だったり、ベトナムからの移民の副官、独裁政党から送り込まれた頭の硬い政治将校、立て続けに戦友を失って戦争神経症になった者、BETAによって故郷を蹂躙された者、大切な人を守るために自らを穢し手を血に染めて大切な人のために心を殺した者自由の国から亡命してきた謎の少女など、とにかく過去に必ず何かある隊員たちで構成されているシュヴァルツェスマーケン。

このようなキャラクターそれぞれが抱える過去の闇、それを戦いにおける強さに変えていつ死んでもおかしくない光線級吶喊(レーザーヤークト)を行う。

情弱ペディア
光線級吶喊(レーザーヤークト)とは、BETAの中でもかなり厄介な光線級(レーザー級)を殲滅するという意味だよ!

単語が難しすぎるんやけど……


余談だがシュヴァルツェスマーケンのとあるキャラの担当声優さんが南條愛乃さんという方なのだが、南條さんが演じているキャラクターが報われないというかそうなって当然というか、とにかく可哀想の一言。

実は別のゲームでも南條さん演じるキャラクターは主人公から約束をすっぽかされてしかも別の女のところに行かれるという扱いをされているだけに、南條さんのそのキャラクターへのはまりようは半端ではない。

ちなみにこれまでマブラヴシリーズのテーマ曲は栗林みな実、JAMProject、GRANRODEOなどが担当してきたが、このシュヴァルツェスマーケンはとあるキャラを演じる南條さんがヴォーカルを務める「fripSide(フリップサイド)が担当している。

オープニング曲のwhite forces」は物語の始まりにふさわしい、もうそこで全てを察することができる、物語にパーファクトマッチした素晴らしい曲だ。

Apple MusicでfripSideの曲を聴く


またこのマブラヴシリーズに登場するロボット・戦術機のデザインがとにかく格好いい。

ゲームは正直紙芝居のようなもので、それでもかなり動いている方なのだが、やはりアニメになって動き回っている戦術機を見るのは圧巻の一言。別シリーズのトータルイクリプスと合わせて動いている戦術機を見るだけでも本当に価値のある作品だ。

正直ロボットアニメは戦闘シーンに力がこもって登場人物たちの行動原理とか心理的葛藤はあまり書かれなかったりするが、シュヴァルツェスマーケンやこのマブラヴシリーズはとにかく人間がより人間らしくもがき苦しんだ上で決断をするシーンが多く、見ていて本当に固唾を呑むことが多い。

シュヴァルツェスマーケンは原作小説、そしてアニメ、またそれらとは少し違った結末に向かうゲームと3種類ある。それぞれに微妙に異なった演出などで楽しみ方を変えれるのもオススメのポイントだ。


はぁ…やっと終わった…。

ただこのシュヴァルツェスマーケンをいきなりアニメから見始めるとおそらく設定や時代背景がかなり複雑巧妙に作られているので「難しくて理解できない」みたいなことになるかもしれない。

え、まだ続くの?


なので著者がお勧めする視聴方法がある。それは同じマブラヴシリーズでアニメ化されている「トータルイクリプス」の1、2話を見るという方法だ。

トータルイクリプスに関してはかなり色々言われていて、アニメ本編ではストーリーが完結していなかったり微妙によくわからない茶番が入ったりして主にネットでは評判がイマイチだったりする。だが世界観を理解する上ではこの1、2話を見るのは非常に有効だ。

このトータルイクリプスの1、2話ではシュヴァルツェスマーケンとは違い舞台がドイツから日本に変わっている。それまではBETAの侵攻がなかった日本にとうとうBETAの大群が押し寄せてくるという話だ。


dアニメストアでは「シュヴァルツェスマーケン」も「トータルイクリプス」も全話見放題で配信されてるで!

dアニメストアで「シュヴァルツェスマーケン」を見ろ!

記事のまとめ

結論:とにかく本気でこのマブラヴシリーズの重厚なストーリーを楽しんでいただけると幸いだ。

ガチアニオタ怖い…話長すぎだろ…。

なに言ってんねん。めちゃめちゃ短くまとめたやろ。

……。

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