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機内モードってする必要ある?法律で決まってるの?飛行機で機内モードにする意味を解説する話

この間東京から大阪に帰るのに成田からジェットスターに乗った男、顔デカ太郎@airinybsgです。

そういえば飛行機に乗る時ってちゃんと機内モードにしてます?

著者はそこまで飛行機に乗る頻度が高いわけではないが…

いや普通の人間よりは乗ってると思うぞ?

今回初めて、機内で終始スマホを機内モードにせず離陸してからもずっとネットを使っている理解不能な人間を見かけた。

ふと「え、それ大丈夫なん?」と思っていろいろ調べた結果が面白かったので、今回はなぜ飛行機では機内モードにしなければいけないのかを解説していこう。

 

今回の情報弱者
いつまでもスマホを離せないバカ

機内モードってそもそも何?

まず飛行機に全く乗らない人からすればスマホやPCなどに機内モードがどうして備わっているのかすらわからないかもしれない。

というかこの飛行機のマークなんやねん…。

くらいに思っているかもしれない。

機内モードとはスマホの電源をONにしたままモバイルネットワークなどの通信機能をOFFに出来る機能のこと。

基本的に飛行機の機内では携帯電話が発する電波が飛行機の機材に影響を与えるため、電波を発する機械は電波を発しないようにしなければならない。

スマホで音楽を聴きたい人やどうしてもスマホの電源を切りたくない人にとって、電源を切らずに通信機能だけを切ることができる機内モードは必要な機能となっている。

本当に機内モードにしないとダメなの?

それって法律で決まってんの?

はじめのエピソードで紹介したが、別に機内モードにしていない人間がいたとしても飛行機は飛ぶし着陸もできる。

現に著者は最初から最後まで機内モードにしていない人間を目撃したにも関わらず、普通に飛行機に乗って帰ってこれたわけだからな。

だが飛行機に乗ると間違いなくこういうアナウンスが流れる。

電波を発する機械は電波を発しない状態に、スマートフォンなどは機内モードに切り替えてください。


これは2014年9月1日以降に国土交通省が日本国内を飛ぶ飛行機全てに対して定めるルールで、スマートフォンなどの電波を発する電子機器は「飛行機のドアが閉まってから離陸、上空、着陸して滑走路を離れるまで利用できない」と決まっている。

このように航空会社を監督する官庁の国土交通省より定められているので、航空会社もこれに準拠するように機内での使用を制限するルールを策定しているのだ。

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またこれは海外の航空会社であっても日本の空港に立ち寄る全ての便に適用されるので、飛行機を利用する限り機内に入ればすぐに機内モードにする必要があるよ!

機内モードにせんかった場合はどうなるん?

機内モードにしなかった場合「航空法施行規則第164条15により、50万円以下の罰金が科せられる可能性が生じる。

基本的にこれは機内モードにしなかったことによって航空機の安全運行に支障をきたした場合に適用される。

実際このことで飛行機から強制的に降ろされ逮捕された事例も存在するぞ。

スマホの電波で事故は起こるのか?

ただ「安全運行に支障をきたす」と言っても著者が遭遇したような離陸した機内でも延々とスマホを触り続ける愚か者は絶対数存在するわけで、仮にスマホが原因で墜落や操縦になにか不具合が発生するのであれば飛行機に乗り込む時点で機内モードになっているかを確認する制度が作られている筈だ。

だが現状明確にスマホや携帯電話などが原因となって飛行機が墜落したとかそういった事故は発生していない。

怪しいと言われている事故は2件ほど存在するが、それも2000年代始めの頃の話だ。

なぜ機内モードにしなくてはならないのか?

飛行機は電車やバスと違って空を飛んでおり、その状態はある意味周りになにも頼れるものがなく孤立しているようなものだ。

そのため飛行機は地上や衛生のレーダーや管制塔との通信によって自分の現在位置を割り出し、また定められた航路上を飛んでいる。

そしてこのレーダーや通信はどのように行なっているかといえばもちろん糸電話などではない無線の電波を使っているのだ。


以前格安SIMの記事「携帯会社によって使っている電波が違う」などと言ったと思うが、電波と言っても1種類ではなく周波数や出力によってたくさんの種類が存在する。

ラジオとかを聴く人なら経験があると思うのだが、きちんとチャンネルを合わせても近くの別のチャンネルの電波を拾ってしまって音声が混じってはっきりと聴こえないということがごくごく日常的にあるだろう。

そう、仮に飛行機の使っているレーダーや通信の電波とスマホが発している電波が混じると大惨事になりかねないのだ。


ただいくら機内で携帯電話を使っていると言っても、携帯電話の電波と飛行機などが使う電波がごく近くで隣り合った状態などにはなっていない。

また携帯電話の電波は暗号化されていることがほとんどなので通信の電波と混じったから違う言葉が聴こえたなんてことにはほぼならない。

せいぜいノイズが入るくらいのことだろう。

しかしながらそれが原因で緊急事態を引き起こす可能性は十分に存在する。実際管制官などはこの携帯の電波と混じった通信を聴いたことがあるそうだ。

そもそも論、離陸した機内で携帯の電波が繋がるわけがない

正直著者がこの記事を書こうと思ったのはその乗客が心底バカだと軽蔑したからだ。いや常識で考えてほしいのだ。

そんな相当高いところを飛んでいる飛行機に電波が届くわけないだろう…。

かの日本で最も高い山の富士山ではあまりに登山者が増え、そこで携帯電話が使えないと不便だが3000mもの高さに携帯の基地局を置けないから麓からWiFiのような形でブースターを設置して上の方でも携帯を使えるようにしたそうだ。

当たり前やけど、飛行機ってそれよりはるかに上空を飛んでるよね。

そもそも携帯の電波は基地局から出ているのだが、その電波は基地局のアンテナから横か下向きに飛びやすく作られており上側に飛ぶようには作られていない。

というか作る必要性がない。

なぜなら基地局の頭上にはなにもないことが多いし、せいぜい飛行機が通るくらいのもの。そして飛んでいる飛行機に電波が届くようにする必要はない、だって使えないようにルールが定められているのだから。

1時間ごときも誰かと繋がっていないとダメなのか

スマホやPCを使う理由は人それぞれだろう。

仕事の連絡をどうしてもしなければならない人や家族が重篤で今すぐにでもたどり着きたい人など、色々な可能性が考えられる。

もちろん様々な事情がありそれを一概に否定するのは場違いであるというのは重々承知しているが、その上で言いたいことがある。

1時間くらい我慢せぇや

著者が今回この記事を書こうと思ったとき友人から「でも飛行機で機内モードにしないやつとかそこそこおるんやろ。離陸したとこストーリーに上げてたりするで。」ということを言われて、何でもかんでも誰かにシェアせねばならんのかと思った。

というか降りてからじゃダメなのかそれは…。


はっきり言って著者はスマホ中毒、あるいは機械依存症だ。

一回寝るときに手が届く範囲にスマホかタブレットを置かないようにしよう、なんてやってみたら余計に不眠症が悪化した。

しかし別にSNSで誰かと繋がりたいという欲はない。だから飛行機に乗るときにネットに繋がらなくなったからといって特に困ることはない。

ルールとして飛行機のドアがしまったら次の空港に着くまで使うなと言われているのに「誰かと繋がっていたい」という謎の欲望のために最悪の場合逮捕される危険を犯すのはなぜだろうか。


著者が乗ったのは国内線でしかも飛行時間は1時間程度あるかどうかの東京の成田空港から大阪の関西空港までの便だ。

それくらいの時間別に良いのではないだろうか、ちなみに著者はdアニメストアでアニメをダウンロードしておいてそれを観ていた。

これで良いのではないだろうか。

そんなに誰かと繋がりたいのならANAJALに乗れよ

先ほどより機内ではネットに繋がらないから誰にもシェアできないし繋がれないと言っているが、必ずしもそうではない。

なぜなら機内モードにしてもWiFiとBluetoothはOFFにならないからだ。

注意
古いタイプのスマホなどでは機内モードにすると全ての電波を使うものがOFFになることがあるよ!

ではなぜこの2つはOFFにならないのか。

それはもちろん機内で使って良いからだ。

え、通信機能って使ったらアカンのちゃうん?

それは結構単純な理由でWiFiやBluetoothは通常のスマホの電波などに比べて出力が低く、また使用している電波の特性上あまり長距離に電波が及ばないため飛行機が使う電波などと干渉しにくいとのことだ。

しかしBluetoothは著者も愛用しているAirPodsなどのワイヤレスイヤホンでも使われているがWiFiは一体なにに使うというのか。

なんのことはない、インターネットにつなげるためのWiFiがあるからそれを使うためだ。


飛行機によっては、機内で使えるWi-Fiが用意されていたりする。

ネットを使いたいならそれを使えばいいんやね!

現在日本の国内線で機内にWiFiのサービスがあるのはANAJALのみだ。また現状これらはどちらも無料になっているのでどの席に座っても利用可能となっている。

注意
ただし使っている機体によってはWiFiサービスがあったりなかったりするので、それは予約する時点でわかるので注意する必要があるよ!

また東京と大阪を飛ぶ路線に投入される機体は基本的に乗客も多くネットを使いたい」という要望も多いためWi-Fi対応していることが多い。

なのでどうしてもたかだか1時間たりとも誰かと繋がることをやめられないという人は、ジェットスターのようなLCCではなくキチンとした大手のANAJALを使ったら良いのだ。

情弱ペディア
LCCとはローコストキャリアの略!格安航空会社だよ!

え、料金が高いって?…いうほど変わんないぞ?

記事のまとめ

というわけで今回は「なぜ飛行機では機内モードにしなければならないのか」を解説しました。まとめるとこうなります。

  1. ルールで決まっているから飛行機では機内モードにしろ!
  2. 機内モードにしなかったとしても上空では繋がらない!
  3. というか飛行機に乗っている時間くらいは我慢しろ!
  4. どうしてもネットが使いたいならANAJALに乗れ!

 

結論:やはり機内モードにしないのはマズイ。


はっきりというがマナーやモラルの問題だ。ルールとして決められているものすら守れない大人が多いことが非常に嘆かわしい。

果たして飛行機内でスマホで通信をしている人たちがしているLINEやツイッターには、ルールを破ってでもやりたくなるほどの、1時間も我慢できないほどの価値があるのだろうか。

またどうしても仕事の連絡が……という方は「これは仕方ない連絡なのだ」と言い訳するかもしれないが著者は独断と偏見でこう思っている。

LCCに乗るサラリーマンは信用できない

なぜなら日本人はきわめて時間に対してシビアな価値観を持ち合わせており、遅刻など言語道断だというのは極々一般的な価値観だ。

まして仕事においてそれはその人の勤務態度にも関わり、果てには賃金査定にも影響する重要なファクターの1つだ。

であるにも関わらず、はっきり言ってLCCの定時運行性は低いのだ。


それでも海外に比べれば日本の航空会社は比較的高い方だが、著者は一度悪天候であったわけでもないのに1時間ほど出発が遅れた。

これまで幾度となくLCCには乗ってきたが正直その内半数は遅延が発生した。

つまり遅れやすいLCCに乗っている時点でその人の時間への価値観はたかが知れると思っている。

というか東京大阪なら新幹線の方が速いし時間に正確だし機内モードにする必要もないだろ……。

おとなしく新幹線に乗ろうってことだね!

 

とにかく、なにもかも著者には一切理解不能な出来事だった。

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