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上級クラスに課金するのは無駄?グリーン車・プレミアムクラス・クラスJ・ファーストクラス等それぞれの存在意義を解説する話

どーも。スーパーでは1円をケチるが移動や贅沢には金を惜しまない男…

顔デカ太郎@airinybsgです

お前の感覚はよーわからんわ…


著者のモットーは

ケチった分で課金するのはアリなんだよ!!

例えば東海道新幹線のグリーン車はふつうに乗れば東京新大阪で1万9千円くらいするがいろんな割引を使えば普通車と同程度かそれよりも安く乗れる。

しかしながら、かの元世界一の金持ち「ビルゲイツ」は「エコノミーでも到着時間は変わらない」と言って自身の移動用にファーストクラスを取った日本マイクロソフトに激怒したという逸話がある。

本当かどうかは知らないが

お前にしてはまた不明瞭な……


まぁとにかく一部では「到着時間が変わるわけでもないのに上級クラスに無駄金を使うのは許さない」という意見がある。

もちろんそれには大いに賛成である、会社の経費なら。

しかし個人で使う分には好きにして欲しいのだが、なぜか他人のプライベートな金の使い方がやたらと気になる人々が多いらしいこの星には。

他人が勝手に乗ってるだけやのに否定してくるからな…

みんな批判するん大好きやもんね……

なので今回はそんなわからずやのために「アップグレードする意義」を解説しよう。

 

今回の情報弱者
グリーン車のことを無駄だと決めつけている情弱

アップグレードの定義とは?

この話題における「アップグレード」とは、移動手段において速達性ではない目的のために料金を支払う必要のあるサービスのことを指す。

JRの新幹線や特急であればグリーン車、グランクラスのことを指すが「指定席」はこの場合含まないものとする。

全席指定の列車がある以上自由席に追加料金を払って確実に座るだけという意味合いは薄いからだ。

【新幹線】アップグレードするメリット

基本的にメリットがないのであれば多くの人がそれこそ余分な金を支払ってサービスをアップグレードしたりしないだろう。

ひとまずそのメリットを語っていきたいぞ

まずアップグレードするともちろんサービスの質が上がる。

ただこれはいきなり猫なで声で乗務員が接してくるとかそういうわけではなく、価格やそもそものサービス状態によって変わってくる。

新幹線のグリーン車は種別によって変わる

新幹線一つとっても路線と種別によって様々だ。

東海道新幹線の場合、のぞみ・ひかり・こだまと3種類の列車が走っているが「こだま」とそれ以外でサービスは大きく異なる。

というかこだまのグリーン車は本当にただシートがグリーン車になっただけでそれ以外のことは何もない。

そもそもこだまは車内販売なども行われておらず、グリーン車においてものぞみやひかりで行われている乗車時のおしぼりサービスや弁当のガラなどを回収してくれるといったものも存在しない。

話を聞いた感じ「こだまのグリーン車」はしょぼい気が……

実際サービスを見るとしょぼいぞ?

通常運賃の場合「のぞみ」は割増運賃がかかるのだが「ひかりとこだまのグリーン車に料金的差はまったくない」ため、確かにこれではこだまのグリーン車に乗るのは非常に愚かしいことのように思われる。

必ずしも全員がサービス目当てではない

しかし予約をしてみればわかるのだが、案外こだまのグリーン車の乗車率は低くない。

え、なんでなん?

このタネアカシをすると「こだまのグリーン車には特別値引きされた商品が多い」のでサービスがなかったとしても場合によっては自由席に座るより安くなるため乗客がいるのだ。

そうこだまのグリーン車の場合、アップグレードしているように見えて実はむしろコストは下がっているのだ。

もちろん最速ののぞみより東京新大阪間では約1時間半ほど余計に時間がかかってしまうため急いでいるビジネスマンは使わないだろうが、旅行やそこまで急いでいない人なら「安くなってシートも良くなる」という一石二鳥なのだ。


また東海道新幹線など特にだが新幹線の普通車は混んでいることが多く、また隣の席にあまり人がいてほしくないという人もある程度存在する。

グリーン車ならそれこそGWなど超繁忙期でもない限りとなりに陣取られることはあまりない。

注意
あくまでこれは東海道新幹線の16両編成の新幹線に3両のグリーン車が連結されてるのが前提で話しているよ!

それ以外のグリーン車が1両しかなかったり半室だったりする場合は想定していないぞ

アップグレードをすると客層も良くなる

またグリーン車の方があきらかに客層がいい。

というか静寂性を客同士が求めあっている。車内も普通車よりもカーペット敷きになったり落ち着ける仕組みがたくさんとられている。

正直著者もたまに普通車が騒がしかったりするとうんざりすることもあるので、そうなった時に自分ができるのはお金を払ってグリーン車に乗るくらいなのだ。

グリーン車の良いところはとにかく「静か」なところだぞ

【飛行機】アップグレードするメリット

JALANAで微妙にクラスが変わる

飛行機の場合、基本的にアップグレードクラスを用意しているのはどの国も大手フラッグキャリアだ。

大手フラッグキャリアってどこなん?

日本だともちろん日本航空(JAL全日空(ANAのふたつだ

国際線に当てはめると話が伸びすぎてしまうので国内線に限るが、それでもJALとANAではアップグレードクラスの様相は全く違うと言っていい。

まずJALとANAでは用意されているサービスに違いがある。JALは合計3クラス存在するのに対してANAは2クラスのみだ。


JALの3クラスはそれぞれ「エコノミー」「クラスJ」「ファースト」となっている。

エコノミーはまぁご存知の通りふつうの標準的なそれで、ファーストは機内食から何から出てくる最高級のおもてなしを受けられる。

この二つはANAでも名称が異なる点はあれど基本的に同じだ。

JALのみで使える「クラスJ」という存在

しかしANAにはないのがJALの「クラスJ」だ。

このクラスJは基本的にエコノミーから追加で1000円払うだけで乗れるのだが、ファーストとは全く違ったサービス展開となっている。

そもそもこれはかつて存在したJASのレインボーシートに由来しているらしく、サービス内容はこだまのグリーン車と似たようなものでファーストのように優先搭乗があるわけでも機内食があるわけでもない。

一部クラスJ向けのドリンクがあったりなかったりするらしいが著者はこの間おそらく10年ぶりくらいにJALに乗ったので全くわからない。

ともかくクラスJはあくまでエコノミーとほぼ同じ扱いなのだ

え、じゃあなんでそんなのに1000円払うん?


それはこれもグリーン車と同じような理由で、むしろこれは「1000円足したらマシな席に座れるんやろ」という意味も入っている。

というのも「新幹線の普通車」は座席の感覚も十分にあり荷物をおいてもある程度の空間が確保されるような広さがあるが、飛行機のエコノミーの座席はとにかく狭い。

男性の平均身長を超えてくる人ならかなり窮屈なことだろう。

175cmの著者でも膝が前の席とスレスレなくらいやからな

足を組むスペースなんて存在しないもんね……

そんな状態が1000円払って「クラスJ」にすることで座席間隔が足を余裕で組めるくらいになったり、座席そのものがある程度広がってフットレストもつく。

要するに「ちょっといい席」に座ることができるのだ。


そして…

まわりの客層がガラっと変わるんだよおお!!

かつて著者は修学旅行で飛行機に乗った際、ややこしそうなおっさんに高校生がガヤガヤしているのをいきなり怒鳴られた記憶がある。

しかしそのおっさんも乗っていたのはエコノミーだったのだ。

正直こういういきなりキレるおっさんおばはんは心底嫌いなので著者としてはそういったのがもしかしたら横にくるかもしれないエコノミーよりもある程度客層が絞られたアップグレードクラスを利用するのがいいと思うのである。

こういう必要不可欠ではないところにお金をかけられるほど余裕のある人の方がマトモな人は多いか…

実際この間クラスJに乗った時は周りの乗客みんなええとこに勤めてはる人やったで、製薬会社とか

飛行機に乗っている時間以外でも特典はある

他にもクラスJでなく「ファーストクラス」やANAの「プレミアムクラス」であれば航空会社のラウンジや手荷物検査場の優先レーン、機内への優先搭乗、機内食などさまざまな特典がある。

特に空港のラウンジは羽田や成田、関空や伊丹でなくてもかなり豪華でアルコール類も置いてある。

またとにかく静かで電源が確保されている席も多いので作業が捗る捗る

24時間営業のラウンジがないのが惜しいところだぞ

そんなもんあったらお前みたいなやつの溜まり場になって迷惑やわ……

アップグレードするデメリット

アップグレードするデメリットはやはり「値段」だ。

クラスJの1000円程度なら「まぁ自分の小遣いから……」ともなるかもしれないが、仮にJALの国内線ファーストに当日空港でアップグレードするとしたら区間に関わらず「8000円」がかかる。

ANAのプレミアムクラスは「当日」と「前日・前々日」にアップグレードするので少し値段が変わり、区間によっても左右されるが東京大阪線であれば「10000円~11000円」かかる。

いくら機内食が出るとはいえ国内線はせいぜい4時間もないだろうから「それにこの料金は高い」というのもわからないでもない。

というか著者も金銭的に余裕がなければ絶対にしない

お財布と相談やね!

記事のまとめ

というわけで今回は「アップグレードするメリット・デメリット」を解説しました。まとめるとこうなります。

  • うまく使うと「こだまグリーン車」は通常よりも安くなる!
  • JALには扱いはエコノミーのまま席がよくなる「クラスJがある!
  • アップグレードをすると「客層」が良くなることが大きな魅力である!

結論:したい人はすればいいし、それを非難する権利は誰にもない。


正直マジで到着時刻が変わらないのに値段が上がるのを認められないというのはわかるのだが、それに価値を感じる人だっているのだ。

著者のように興味本位で乗るやつだっているわけだし。

それに今回著者は別にバカみたいに高い運賃を払ったという認識ではない

え、どういうこと?


先ほどさらっと「当日アップグレード」の話をしたが、あれとは別に出発当日でもアップグレード先のチケットはふつうに販売されている。

当日アップグレードすることもできるし、そのままアップグレード先のチケットを買うこともできるんか…

しかしここに一つカラクリがある

著者の乗るANA99便であれば出発当日19時の段階で購入資格に制限のないもので最安がエコノミー「25920円」であるのに対してプレミアムクラスは「38320円」だ。

ここで勘のいい人は気づくかもしれないが、エコノミーとプレミアムの差額が当日でも当日アップグレードに必要な金額(10000円~11000円)よりも高いのだ。

つまりエコノミーのチケットを取ってすぐに当日アップグレードすれば大体そのまま買うよりも1500円くらい安くプレミアムクラスに乗れるのだ。


しかし著者はそれよりも安い方法でプレミアムクラスに乗る。おそらく合計額だけで言えばふつうにエコノミーに乗るよりも安く。それは…

スマートU25でエコノミーを取った上で当日アップグレードする。

この場合、同じ便のスマートU25の値段が11720円なのでそこに11000円の当日アップグレード料金を払うと合計で22720円、さっき確認した購入制限が無い場合のエコノミー運賃が25920円なので…

「普通に乗るよりもはるかに安くてサービスも上がってる」のだ


最初の方に話した「こだまのグリーン車」と同じだ。

スマートU25の場合は当日にエコノミーに空席がある場合に25歳未満でしかもプレミアムも空きがなければならないというなかなかハードな条件だが、それさえクリアしてしまえばサービス内容は全くなんの違いもない。


もしアップグレードしている人のことを

「バカみたいに金払って」

とか思っているとしたら、もしかすると自分よりもはるかに物を考えて行動しているかもしれないということを認識すべきだろう。

自分の知っている事が全てではないのだ。


で、お前はこの記事どこで書いてるん?

羽田のANAラウンジで、ビール片手に

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