「情弱めっ」LINE@はコチラ!

3月16日で変わるのは中央線だけじゃない!ダイヤ改正で変わるJR各線を解説する話

どーも、春から関東在住になる男…

顔デカ太郎(@airinybsg)です

今日は何の記事なん?

今日は「ダイヤ改正」について解説していくぞ


明日16日に全国のJR各社が「ダイヤ改正」を実施する。

JR東日本JR西日本、そして細かいところではJR九州JR北海道でも変わるので今回はそれを紹介していこう。

ダイヤ改正とは?
鉄道などのダイヤグラムを見直すこと。経路や出発時間などが変更されるよ!

 

今回の情報弱者
ダイヤ改正でどこが変わるのか知らない情弱

おおさか東線全線開業

新大阪を起点とした路線へと変わる

まずは関西の新しい路線「おおさか東線」が未開業だった新大阪放出間の開業をもって全線開通する。これによって変わるのが…

直通快速の行き先、停車駅変更

まず現在朝夕のラッシュ時に尼崎と奈良の間を通っている「東西線」放出から久宝寺までを通る「おおさか東線」そこから奈良まで大和路線を通る「直通快速」は始発駅を尼崎から新大阪に変更となる。

また運転時間帯も新大阪行きは朝と夕方に2本ずつ走るが、奈良行きは新大阪を10時17分、11時17分と夕方に2本が運行される。

今まではラッシュ時にしか全く運行されなかったが新大阪起点となったことで少し観光客を意識したダイヤに変更されている。

なんで観光客意識してるん?

観光客は「新大阪」に到着するからだぞ

観光客の利便性を高めるための変更

奈良にJRで行く場合、大阪駅から「大和路快速」に乗るか京都駅から「みやこ路快速」に乗るのが一般的なのだが「大阪駅」は新大阪と一駅離れていて乗り換えが増えて不便なのだ。

じゃあ「京都駅」から乗ればいいんじゃないん?

それはそれで問題があるのだ…

大阪駅から出る「大和路快速」が15分に1本走っているのに対して、京都駅から出る「みやこ路快速」は30分に1本と本数が少ない。

また九州新幹線直通の列車は新大阪止まりのため京都や大阪へ行くにはどのみち一回乗り換えせねばならず不便になる。

また新大阪より先は東海道新幹線、JR東海の管轄でつまり他社になるのでJR西日本としては面白くないのだろう。

京都から乗られた方がJR西日本の利益としては損なんやね…

そのため日中に新大阪から奈良行きの列車を運行することで観光客の利便性を高めようというのだ


また停車駅も今までとは少し変わる。

これまで直通快速はおおさか東線内は放出を出ると久宝寺まで無停車だったが、今回の改正で新大阪を出るとおおさか東線内は放出、高井田中央、JR河内永和、久宝寺に停まるようになる。

停車駅が増えるんやね

新規開業部分は無停車やけどな…

ひとまずは本数から見ても需要がわからないための試験的要素が強い直通快速だが、もしかしたら今後本数が増えることもあるかもしれない。

通勤特急「らくらくはりま」、新快速「Aシート」導入

JR神戸線で「快適通勤」ができるように

JR神戸線に通勤特急「らくラクはりま」と一部の新快速の有料座席「Aシート」が導入される。

ただ上りの「らくラクはりま」に関しては運行時間が姫路6時21分、三ノ宮でようやく7時2分と正直この時間帯なら新快速にまだ座れんこともないのだが……と思ってしまう。

ああ、朝が早すぎて通勤特急に乗るメリットがなくなるんか…

「満員電車に立ちっぱなしは嫌だ」って人のためのものだからな

下りにも特急の停車駅を増やすなどの変化が

下りに関しては「らくラクはりま」以外にも「はまかぜ5号」と「スーパーはくと13号」が新たに神戸、西明石、加古川に停車するようになり18時から1時間ごとに計3本運行されるためある程度利便性も確保されている。

平日限定だがな

新快速のAシートは1日2往復、姫路と野洲の間(平日初電と終電のみ網干まで運転)で運行される。

こちらはらくラクはりまやおおさか東線の直通快速よりも試験的要素が強く、乗車のために必要な整理券は車内で購入するという現代においてはびっくりなくらいローテクっぷり。

JR東日本はいかにして車内改札を省略しようか四苦八苦しているというのにビックリだ

スマホで買ってタッチするだけやったりするもんね…


また運行時間も平日は大阪に8時47分に到着するダイヤになっているなど、微妙にビジネスマンには使いにくいかもしれない。

9時出社やったら大阪駅に847分につかれても間に合わんやろうなぁ…

また指定席ではなく自由席であるため途中駅からの利用はこれまた難しいだろう。験的要素が強いとはいえ課題は山積みだ。

車内販売が消滅の危機?!相次ぐ車内販売終了のおしらせ

どんどん終了していく「車内販売」たち

明日から九州新幹線では車内販売が全て終了となる。

またJR東日本管内でも車内販売そのものが終了したり、販売品目が変わったりする。

中でも北海道新幹線区間はこれまでJR東日本の関連会社が車内販売を行なっていたがグランクラスサービスを除いて車内販売は完全に終了となる。

ほかにも「やまびこ」や「こまち」の盛岡秋田間の車内販売が終了となるなど縮小が進む。

ひぇぇ…どんどん車内販売がなくなっていく…

お弁当やアイスクリームなどもなくなっていく

原則として速達種別以外では車内販売が消滅するのだが、今後車内販売が継続される列車もお弁当やサンドイッチ、アイスクリームなどが販売されないようになる。

あのめっちゃ硬いアイスも無くなるん!?

お弁当も販売されなくなってしまうぞ

あまり売上がよくないという話も聞くがそれ以上に深刻なのは「人員不足」であろう。

車内販売の人数が全く足りないというのは混雑する新幹線でも一人しか車内販売員がいないという状況があるのを見てわかるようになっている。

ひとまず東海道新幹線ではこれまで通り「のぞみ」「ひかり」での車内販売に特に変更はないため、あのめっちゃ硬いアイスを食べたい人は東海道新幹線に乗ろう。

中央線特急がシンプルかつ分かりやすくなって自由席が消滅

中央線特急が大幅に変更

また今回の改正で中央線特急がかなりわかりやすくなる。

これまで「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」と3種類あって停車駅もかなりややこしかったのだが、今後は…

  • 甲府までの停車駅に多く停まる「かいじ」
  • 甲府より先松本まで行く「あずさ」

に大別される。そのため八王子甲府間に停まる「あずさ」はかなり少なくなる。

ここでも自由席縮小の流れが

これと同時にすでに常磐線特急で導入されている全車指定と座席未指定券を導入し、自由席を廃止する。

ああ、あの席の上にランプついてるやつか

緑は使用中黄色は予約済み赤は未使用っていう印だぞ

自由席よりは若干の値上げとなるがかならず着席の保証が付く他、乗車する列車が決まっていない場合は「座席未指定券」を買った上で席上のランプが赤の席を使うことができる。

またこれまで通り座席指定を受けて利用する場合は車内改札も省略される。

そして夕方に運行されている「中央ライナー」「青梅ライナー」が廃止となり「特急はちおうじ」「特急おうめ」が運行される。

料金体系はあずさ、かいじと同一だぞ

なぜか千葉に快適に帰る手段が減った件

またなぜかこのタイミングで総武線の「ホームライナー千葉」も全廃となる。

理由は諸説あるがこれによって東京から千葉方面へ快適に帰りたい場合はグリーン車に課金するか本数の少ない特急を利用するしかなくなった。

しかしいくらラッシュ時は千葉にも停まるとはいえ成田エクスプレスはほかの特急よりも料金が高めに設定されているだけになかなか厳しいものがある。


これによってJR東日本の通勤ライナーは東海道線系統を残すのみとなるのだが、実はJR東日本は少し前にいくつか商標登録をしておりそのうち「はちおうじ」「おうめ」などはすでに発表されたものなのだが、まだ発表されていないものもある。それが…

  • 「サフィール踊り子」
  • 「おだわら」

この二つだぞ

現在運行中のスーパービュー踊り子は新型車両への置き換えが発表されているため、その時に列車名も変更となる可能性がある。

また「おだわら」はおそらく「はちおうじ」「おうめ」の流れからして現在運行されているホームライナーの特急化した際の列車名であると考えられている。

となるとそろそろホームライナーがもしかすると全廃となるのかもしれない。

記事のまとめ

というわけで今回は2019316JRダイヤ改正」について解説しました。まとめるとこうなります。

  • 直通快速が新大阪発になり観光客向けに!
  • JR神戸線に快適通勤へ向けての変化が!
  • 中央線特急がシンプル化!自由席も消滅!
  • 車内販売がほぼ全滅!東海道新幹線で買おう!

結論:どこが変わったのか勉強しましょう。


正直電車は毎日使うものであるため、ダイヤ改正があったにも関わらずどこが変わったか知らないままだと…

え、前はそうじゃなかったのに!?

こんな風に肝心なところで失敗するかもしれない……

注意
ダイヤ改正があるときはだいたい電車内の広告にデカデカ書かれているから、もし次のダイヤ改正が来たら変更点は調べるようにしておこう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です