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大阪って実はこんなとこ!大阪府民の著者がケンミンショーでは教えてくれない大阪を解説する話

どーも、春から東京に魂を売る男…

顔デカ太郎@airinybsgです

正直他県からみた大阪のイメージって「うるさい」「しつこい」「やかましい」とかじゃないだろうか。

いやそれどれも「だまれ」で片づくやつやん…


他にもいろいろあるだろうが、それはあくまでテレビ番組などで作られたイメージだったりもする。

ケンミ●ショーとかな

たしかに秘密の大阪とかあるなぁ、おもろいけど…

たしかに本当にその通りだってところもあるが他県民が見たって怪しいものもいくつかあるだろう。

今回は実しやかに語られている「大阪の噂の真偽」を大阪府民である著者が解説していこう。

 

今回の情報弱者
まだ大阪の真実を知らない情弱

ヒョウ柄のオバちゃんは本当にいるの?

実はおる

おんのかよ!!

情弱ペディア
このサイトは関西人が作っているので「いる」を「おる」などとごくごく自然に使ってしまっているよ!

「大阪のおばちゃん」という人種

大阪のオバちゃんといえばヒョウ柄の服やカバンを持っているイメージがあるかもしれないが、全員が全員そうであるわけではないにしろ事実存在する。

しかもそれが特にアトラクションやコスプレでもまして休日でもなく平日の昼間や夕方、あるいは明け方など「全時間帯」を通して大阪の街中を闊歩している。

驚くべきことにこれが「なんの違和感もなく」街に溶け込んでいるのだから大阪の街はある意味サファリパークなのかもしれない。

し野生動物が街を平然と歩いていたところで野良猫と区別がつかないのではないだろうか…

どんな街やねん……

ヒョウ柄の服が買える街、大阪

ちなみにおそらく多くの人が疑問に思うであろう

「あのヒョウ柄のコートどこで売ってるの?」

という疑問だが意外と簡単に見つかる。

しかしながら観光地、通天閣の下に広がる新世界などで売っているようなヒョウ柄ファッションを身につけているわけではない。

なぜかよくわからない高級ブティックでそれらを手に入れたオバちゃんたちは今日も大阪の街へ繰り出して行くのだ。

高級ブティックでヒョウ柄……

たこ焼き機が一家に1台あるってほんまなん?

割とホントだ

大阪のソウルフード、たこ焼きお好み焼き

フライパンでも作れるお好み焼きと違って、あの独特な小さい形状から専用の鉄板でなければ作れないたこ焼きは関東圏では「築地 銀だこ」ぐらいでしか食べる機会がないのではないだろうか。

割とそれも偏見やろ


しかし大阪でも実はそもそも外でたこ焼きを食べる文化が少ない。それは家で作れるからだ。

正直こちらにしてみれば

ホットプレート買ったら大概付いてくるやん

ということなのだが他県民からは

あんまりホットプレートを買わねーよ……

と言われるのだからその辺りから感覚が違うのだろうホットプレートなかったらたこ焼きとお好み焼き作られへんやん。

たこ焼き機を持っているのが「普通」

しかしホットプレートの鉄板を交換してたこ焼きを作るなどある意味邪道。真の「たこ焼き専用機」を持っているのが大阪だ。

マジで鉄板も何も交換できずせいぜいアヒージョができるくらいのものだが案外いろいろな家庭に置いてあるしホームセンターでもごく自然に売られているのだから、それほどたこ焼きは大阪の家庭に浸透していると言える。

そしてこれも他県民からは疑問だろう、たこ焼き機があってもたこ焼きをそもそも作れるのか」という問題だ。

たこ焼きって回したりするし、作るん難しそうやもんね

だが割とノリで作れる

正直これは大阪、関西人だからというわけではなくたこ焼きは途中でクルッとひっくり返さねばならないが、難しいと思われるこの動作も案外簡単なのだ。

情弱ペディア
竹串とかを奥までグイッと差し込んでひょいと回せば簡単にいけるよ!

擬音しか入ってねぇ……

たこ焼きに「何を入れるのか」という戦争

ただ大阪、関西人同士であってもたこ焼きを作る上で揉める原因になるのが

「たこ焼きに何を入れるか」問題だ。

そんなん、たこ焼きやねんから「たこ」じゃないん?

何を入れるかというのはその部分の話ではないのだ

これはたこ焼きのタコの代わりに、とかそういうことではなく「生地になる部分に何を混ぜるか」ということだ。

まずたこ焼きには少なくとも「たまご」と「みず」そして「たこ焼き粉」が必要になる。

たこ焼き粉は小麦粉をベースに出しなどを混ぜたもので似たようなものに「お好み焼き粉」が存在し、これらを入れ替えることでふんわりとさせることも可能だ。

生地には何も入れない「明石焼き」という存在

そしてここからが問題なのだ。ここに何を入れるのか。

これで関西人は血みどろの醜い争いに発展する……

こんな些細な問題でか……

ここに「紅生姜」を入れるのがまぁおそらく最もスタンダードな形なのだが、実はこれすら入れない派閥が存在する。

そう、明石焼き軍だ

(明石焼きとは著者の地元「明石」で親しまれているもので、簡単に説明すると「だしをつけて食べるたこ焼き」みたいな感じだよ!)

広島のお好み焼きを「広島焼き」と呼ぶと戦争に発展するが明石は別にそうでもない。地元民ですら「明石焼き」と呼ぶ始末だ。

ただしノリで「玉子焼き」と呼べと軽く乱闘に参加することもある。

MEMO
ちなみにいわゆる「出汁巻」に相当する「たまごやき」と明石焼きのことを呼んでいる「たまごやき」の正しい見分け方は「玉子焼き」が明石焼きのことで「卵焼き」が「出汁巻」のことだよ!

もはやよくわからんわ……


かくしてこの明石焼きだが一説によると「たこ焼き」のルーツの1つとも言われておりその内容は非常に単純なのだ。

また「だし」につけて食べることから無駄に具材を詰め込む風習がそもそもない。紅生姜などを入れてしまうと風味がぶち壊しになるのだ。

著者はこれが普通のたこ焼きやって本気で思ってたから、大学で作った時に周りの他府県民から「こんなんたこ焼きちゃうわ!!」って怒られたぞ…

恐るべき関西人のたこ焼きへのこだわり……

しかしこの紅生姜以外にも差が多くあり明石焼きはほかのたこ焼きに比べてふわっとしており生地そのものにある程度味が付いている。

また形も球体や丸型とは程遠い場合もあり、色合いもほとんどが焦げをつけないようにつくるため黄色からオレンジ色に近い。

これに対して一般的なたこ焼きは表面を焦げ付かせて固めるため必ず焦げ茶色になっている。形もモノによっては球体になっておりいかにも「たこ焼き」といった感じだ。

これは大阪でも東京でも変わらないぞ

地域ごとに大量の差がある「たこ焼き」

しかしなぜか知らないが京都の一部地域ではここにキャベツを入れたりするらしく、さらに食感が増す。

また天カスを入れる地域や店もあり明石焼きと比べるとかなり生地がぎっしりと詰まっているのが特徴的だ。

ただ個人的にはここまでくると「ほとんどお好み焼きやんけ」と思ってしまうぞ

このように、たかがたこ焼き一つでも狭い関西の中ですら大量の差があり日々戦争の火種になっている。

恐ろしすぎぃ

大阪環状線というトラップ

とにかくわかりにくい電車、大阪環状線

東京ならいわば主要ターミナルをグルッと結ぶ山手線にとりあえず乗っていれば仮に方向が逆だったとしても東京駅から池袋、新宿、渋谷、品川へ必ずたどり着ける。

しかし大阪環状線は「環状線」と言っておきながら全く「環状」していない

えぇ…名前詐欺……

例えば大阪駅に到着するJR神戸線や京都線の電車のアナウンスではこのように案内される。

「大阪環状線、西九条・弁天町方面と関西空港・和歌山方面、奈良方面の快速電車、ユニバーサルシティ方面は1番乗り場、京橋・鶴橋方面は2番乗り場です」

1つのホームから一体どれだけの方面へ行けるというのだ……

ある意味便利になりすぎてむしろ不便になってしまっている。

環状線なのに環状しない問題

また大阪環状線は日中15分サイクルで運行されており、その中で3本、1時間で9本の列車が運行されている。

大阪駅から内回りの電車が最もわかりやすく「普通」「関空・紀州路快速」「大和路快速」とあるがこのうち各駅に止まり、ずっとぐるぐる走り続けるのは「普通」だけである。

それ以外は天王寺からそれぞれ「阪和線」「大和路線」に乗り入れて「関西空港・和歌山」や「奈良」へと向かう。

大阪をぐるぐる回るんじゃなくて、天王寺から南に行ったり東に行ったりしちゃうんだね…

しかもこれらは途中駅をいくつか通過するので、うっかりこれに乗ってしまうと目的地にはたどり着かないし関係ないところまで連れて行かれるなど初見殺しもいいところだ 。

ただこれはまだ種別も行き先も全く違うのでバカでなければ判別がつくはずだし、環状線の快速が通過する駅は観光客がそうそう用事のある駅ではないので困ることはほとんどないだろう。

天王寺までたどり着けない問題

しかしこれが大阪駅から外回り電車となると話が変わる。

大阪駅から大阪環状線外回りは全列車が各駅に停まる上に行き先が「天王寺行き」「天王寺方面行き」とものすごくややこしい。

一部に京橋行きもあるがこれは山手線の大崎行きのような感じなので途中で運転が打ち切られる列車だ。

正直地元民にしてみれば車両で判断できる場合もあるが旅行客にしてみれば「そんなものんわからんわ」といったところだろう。

関西人が京浜東北線と山手線の違いがわからないのとおなじだな

天王寺のホームややこしすぎ問題

ただこれ大阪駅だからまだましな話で、天王寺駅だとまた話がややこしくなる。

これよりややこしくなんのかよ……

さきほど大阪駅は1番乗り場から一体どれだけの方面にいけるのだといったが、天王寺の場合はその逆で同じところへ行きたいのに別のホームになっているなんてことがよく起こる。

天王寺から大阪環状線で大阪へ向かう場合は外回りの方が快速もあって基本的には速いのだが、内回りの方が距離的には短く同時に発車する各駅停車なら内回りの方が速い。

しかしそんなことはダイヤ上ほとんどないので基本的に「先に出る電車が一番速い」という認識が正しい。


しかし天王寺駅の大阪環状線ホームは大阪駅と違って離れており、内回りはもれなく11・12番乗り場から出るので選択肢が少なくて良いのだが外回りは「関空・紀州路快速」「大和路快速」は17・18番乗り場から発車して「普通」は14番乗り場から発車する。

天王寺駅の中央口改札を入るとこれらは左右完全にバラバラの方向にあってあいだに別のホームや線路をはさむためそれなりの距離がある。

ややこしすぎじゃね?

こんな風に同じ目的地なのにホームがバラバラすぎるのだ…

またこれを「次の大阪環状線は●番線から発車する」という表示をしてくれれば親切なのだが、わざわざ天王寺駅の電光掲示板は普通と快速の表示を別々にしているためパッと見ただけでは地元民ですらどれが一番先に出るのかがよくわからない。

いちおうこれは元々の路線が違うなどいろいろ原因があるのだが利用者にそんなの関係ないのでさっさと直してほしいところだ。

情弱ペディア
ちなみに大阪駅(梅田)と天王寺を移動するなら地下鉄御堂筋線の方が本数も多くて便利だよ。

値段はちょっと上がるけどな

記事のまとめ

というわけで今回は「大阪の真実」について解説しました。まとめるとこうなります。

  • ヒョウ柄のコートを着た「大阪のおばちゃん」は存在する!
  • たこ焼きは「生地に何を入れるか」によって戦争になる!
  • 大阪環状線が全体的に「ややこしすぎ」て初見殺しだ!

結論:大阪へ行こう。


大阪は他ではありえないことが平然と起こる街なので一度来て見て確かめてほしい。

いやどんな街やねん……

平日の昼から飲んでるおっさんとかシマウマ柄のスカート履いた女性とかがわんさかおるからな……

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