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変わったのはケースだけ!?新型AirPodsが発売されたけど微妙すぎるという話

どーも。新商品は出たらすぐに買っちゃう、と思われてるけど別にそこまででもない男…

顔デカ太郎@airinybsgです

どっちやねん……


さて、どうしてしまったんでしょうかアップルは。

発表会を控えてその1週間前からサイレント新商品発表多過ぎませんかね?iPadに始まってiMac、そして今度はAirPodsですか。

まぁとりあえずこのAirPodsも解説するしかないよな

もはや1週間で手放した伝説のiMacは著者に解説する資格などないので触れるつもりはないが、現在進行形で現行のAirPodsを使っている著者にはこれを解説する義務がある。


いうかこれもiPadと同じでツッコミどころが満載だぞ…

えぇ……

今回は「新型と言っておいて微妙すぎるAirPodsについて解説していこう。

 

今回の情報弱者
新型AirPodsの何が新しくなったのか分かってない情弱

情弱ペディア
昨日書いた「新型iPad」についての記事はコチラ!

新しいiPadAirとminiは買いなのか?突然発売されていた新型機種について解説する話

新型AirPodsの特徴はこれだ!

AirPodsは「完全独立型ワイヤレスイヤホン」

さてそもそも現行のAirPodsも含めてこれらは「完全独立型ワイヤレスイヤホン」として発売された。

完全独立型とは右耳用と左耳用とでイヤホンがケーブルなどで繋がっていないものを指し、今一番ワイヤレスイヤホンの中ではホットなジャンルだ。

断線とかしないし便利だね!

その代わり充電は必要やけどなー

AirPodsはiPhone7からイヤホンジャックが廃止されたのと同時に発表されて、そのあまりにもお粗末なビジュアルから「うどん」などと揶揄されたが発売と同時に品薄状態が続き「なんだかんだいって」売れていた。

問題のそのビジュアルも明らかにiPhoneとかに付いているEarPodsのケーブルをなくして耳の部分だけを使ったためにそんなことになった。


しかしケーブルを無くしたからといって機能がそれだけかというとそうでもない

それぞれのイヤホン本体を「コンコン」とダブルタップすることでデフォルトではSiriを呼び出すようになっており、設定からカスタマイズすることもでき「再生/一時停止」「次のトラック」「前のトラック」「なし」を選択することも可能だ。

また自動で耳に入っているかを検出するためのセンサーも付いており耳から外れると再生中の音楽が一時停止したりする。

超便利やん…!

情弱ペディア

著者は左耳に「次のトラック」右耳に「Siri」を設定しているぞ

音楽を止めたい時はAirPodsを耳から外せばいいし、また再生したい時は左耳をタップすれば続きから再生してくれるからこの組み合わせが個人的はベストだと思ってるよ!

もちろん着信があった際などはダブルタップで着信に応答できるようになっており、EarPodsのコントローラーがなくなってもまったく問題がないようになっている。

新型AirPodsは「ワイヤレス充電」に対応した

さてこれに新型は一体どう進化したのかというと、まず大きなところは「ワイヤレス充電機能」に対応したことだ。

これはiPhone8以降で導入されている無線充電企画「Qi(チー)」に対応させたものだ。

めっちゃ簡単に説明すると充電マットの上に置くだけで充電されるようになるぞ

すげぇ

注意
もちろんこれまでのLightningケーブルによる充電にも対応しているので充電マットがなくても充電はできるよ!

またこの無線充電はAirPodsの耳の部分を変えずに充電ケースさえ対応したものに変えればよいので今回はケースのみの販売も開始した。

著者のような現行のAirPodsを持っている人はケースだけ買い替えて無線充電機能の恩恵を受けることができる。

ワイヤレス充電に対応したのはケースの方なんやね!

Hey,Siri」で起動するようになった

AirPodsの耳の部分、ある意味本体だがこれももちろん進化している。

連続通話時間」つまり長時間AirPodsを使って電話し続けた際に充電が何時間持つのかという値は現行機が2時間だったのが新型では3時間に延びた。

また起動から接続までの時間が現行機よりも2倍速くなり、これまで本体をダブルタップすることで呼び出していたSiriもハンズフリーで利用可能になった。

「ヘイ、Siri」って呼ぶだけでよくなったんやで

iPhoneとかと同じような感じか


また現行機では充電ケースを開いたところにバッテリー状態や充電状態を知らせるためのLEDランプが付いていたが、新型ケースでは本体の外側正面に変更された。

ちょっとこれはよくわからないぞ……

別になくていいとは言わないが「正面に来なくてもいい」というのが正直な感想だ。

情弱ペディア
また変更されたのはワイヤレス充電機能が搭載されたケースのみで、今回は「ワイヤレス充電搭載ケースのAirPods」と「ワイヤレス充電非搭載ケースのAirPods」の2種類、そしてワイヤレス充電搭載ケースのみの合計3種類が販売されているけど「ワイヤレス充電非搭載ケースのAirPods」はこれまでどおりケースを開いたところにランプが付いたままだよ!

え、ワイヤレス充電できるようになっただけ!

ほかなんかないん?!!??

いやほんとうにこれだろう。いや、ほんとうに。ほかになにかないのか?!

新型といっておいてまさかのこれだけとは……

はっきりと言おう、 AirPods本体は特に変わってなどないと。

正直言ってSiriをタップせずに呼び出されるなど「むしろなんで今までできなかったのそれ」といった感じだ。

iPhoneとか、ほとんどのSiriが使える製品で当たり前にできる機能やもんな……

というかAirPodsにSiriの機能が付いているというか「AirPodsと繋がっているiPhoneのSiriをうまく使える」ようになったの間違いではないだろうか。


またバッテリーの持ちがよくなったと言っているが改善したのは新型チップを搭載したことによる恩恵で「連続通話時間」のみだ。

通話時間だけ…?

つまり音楽を聞くだけなど、そもそものイヤホンの使い方をしているだけなら別段改善されたことは特に何もないぞ

また連続通話時間が改善したということはおそらくマイクの集音能力や相互通信をした時のバッテリーの使用度合いが変わったのだろう。

しかしということは新型に搭載されているチップは「ふつうに音楽聴く分」にはまったく恩恵が受けられないと言っても過言ではない。

現に公式サイトでは特に音質などの部分に関して改善したということは特に言われていない。

というか苦し紛れに「2倍速く接続できる」なんて言ってるけど、そもそも現行機でも接続に時間がかかってるとか思ってないぞ……遅い時もあるけどそれは周りの環境にもよるからハードの改善だけでなんとかなるものではないやろ……
情弱ペディア
ちなみにこの2倍速く接続できるという情報はギズモードhttps://www.gizmodo.jp/2019/03/airpods-2.html)が報じているのだが、アップル公式サイトにはその記載が特にないので情報源が未確認だよ!

これに関する公式の情報があれば教えて欲しいぞ

肝心のワイヤレス充電機能もイマイチかも?!

というか今回の新型(笑)AirPodsはワイヤレス充電機能が話題のほとんどであるが、実はこのワイヤレス充電すら「そもそも時代遅れ」というのをご存知だろうか。

え、そうなん?

アップル製品のワイヤレス充電には2種類ある

実はワイヤレス充電と一口に言っても同じアップル製品の中でもiPhoneに搭載されているものとApple Watchのものではかなりの違いがある。

それはiPhoneは国際標準企画の「Qi(チー)」を採用しているのに対してApple Watchは独自規格の充電方式なのだ。

噂ではApple WatchもQiをベースにしてるから互換性を出そうと思えば出せるらしいけど、今のところ互換性はないで

使っている人ならわかると思うがApple Watchは充電するときにマグネットで本体の裏側とケーブルを引っ付ける必要がある。おそらくこうでもしないとうまく充電ができないのだろう。


ほかのスマートウォッチも何かしろ本体にUSB差し込み口があったり専用の充電アイテムを使う必要がある。

実際Apple WatchをQiのような充電マットで充電しようと思うとおそらくバンドをいちいち外さなければ安定した充電が難しいだろう。

いくらバンドの交換が容易とはいえ、毎日毎日それを繰り返すのは手間でしかないぞ

iPhoneに搭載されている「Qi」は電力が弱い

また「Qi」ですら採用している消費電力の企画に差があり、古いものだと5Wのものが多いが最近のAndroidスマホなどでは10Wのものがほとんどだ 。

またHUAWEIのMate20Proは純正の充電アイテムを使うことで15Wの力で充電ができる。

注意
なおこれは全て上限値であってかならずしもこの数値がでるわけではないよ!

しかしiPhoneはこの「Qi」が8から搭載されるようになり最新型のXSシリーズ、XRにも一貫して「7.5W」まで対応のQiが搭載されている。

つまり最新のものよりも充電企画が弱いということになる

えぇ……

おそらくスマホよりもバッテリーの容量が小さいAirPodsだけiPhoneよりも優れた充電企画を搭載するとは思えないので新型AirPodsのケースにも同じものが搭載されているだろう。

記事のまとめ

というわけで今回は「新型AirPodsはワイヤレス充電ができるようになっただけ」という話をしました。まとめるとこうなります。

  • 新型AirPodsのケースがワイヤレス充電機能に対応した!
  • なんだかんだ言ってるけどAirPods本体はほぼ変わってない!
  • 肝心のワイヤレス充電機能ですらアップルのものは電力が弱い

結論:話題性だけを意識している今のアップル。


新しいiPadしかり、iMacしかり、今回のAirPodsしかり、一連の発表は今までのアップルではやってこなかった「不意打ち新作投入」なだけにメディアは盛り上がった。

現に今現在も「明日はiPod touchか?!」なんてことまで言われているぞ

もし続きがあるとすればおそらくそうであろう、ほかのアップル製品は投入にある程度の規則性がある上にモデルチェンジしてからあまり日が経っていない。

可能性があるとすればここ数年まったく音沙汰のないiPod touchかMacProのどちらか、もしくは完全に新作の製品か。


しかしこの記事やその前のiPadの記事でも言ったが、今回の新製品は「目新しい要素が欠ける」のだ。

まるで「新しいと言えばいいだろう」と思っているかのごときやり方だ。

今回のワイヤレス充電機能なんて、もともとは「2018年度中に発売する」と言っていたのに一年近くなんの言及もなく気づけば公式サイトから姿を消していたものだ。

たぶんあれは同時に開発してたはずのiPhoneとApple Watchとかと一緒に充電できるマットの開発が難航したんやろうな……
情弱ペディア
現に未だに既存の製品ですら一つの充電マットで複数個の製品を充電できるものはものすごく少ないし、完成度も低いよ!

そしてその「目新しさ」を補うかのように今までになかった「発表投入手法」

もはやアップルはなりふり構っていられないのだろうか……

iPhoneが売れてないってよく聞くもんね……

それほどにiPhoneが売れていないという事実はアップルに重くのしかかり、それ以上に「イノベーションをこれ以上起こせない」という焦りがあるのか。

どちらにせよ、これまで他社の二番煎じと揶揄されながらもその独創性と圧倒的なデザイン力によって世界をリードしてきたアップルの力は今ここで岐路に立たされているのかもしれない。

どうか、欲しくならないアップル製品にはならないように…。

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