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7Pay(セブンペイ)が酷すぎる!?セブンイレブンのコード決済サービスがnanacoを殺しにきてる話

どーも。久し振りにATMで現金下ろそうと思ったら磁気不良起こしててすごい困った男…

顔デカ太郎(@airinybsg)です

さてちょっと前の記事で、LINE Payはセブン銀行ATMでチャージできるのにセブン銀行ATMが置いてあるセブンイレブンではLINE Payを使えない、ということに著者はブチギレをかましていたが…

とうとうセブンイレブンも重い腰をあげてコード決済を導入するようである。

情弱ペディア
2019年7月1日、セブンイレブンでもLINEPayが使えるようになりました!


自前でな……

どゆこと?

まさかの、競合他社が乱立しまくるコード決済を無闇矢鱈と導入しまくるのをよそ目にまったく導入しようとしなかったセブンイレブンが導入するコード決済はよりによって自前の「7Pay(セブンペイ)」だったのだ。

いや自前で導入するというのはわかっていたのだが、流石にこのご時世ただそのまま出してきたりはしないだろうと思っていた著者の予想を大幅に覆してきたので今回はこれを解説しようと思う。

ただしかしひとつだけ言っておく。

クソすぎて話にならん、なめてんのか

 

今回の情報弱者
自前のコード決済を作ったセブンイレブン


7Pay(セブンペイ)とは

7Payとはセブンイレブンが7月から導入するコード決済のことである。

このサイトにおいてはもはやおなじみのコード決済であるが代表的なものとして「LINE Pay」「PayPay」「楽天ペイ」などがあり、auも4月9日より正式に「auPay」をサービス開始するとのことでまさにコード決済は群雄割拠の戦国時代といえよう。

ただこれツッコミどころ満載やで

7Payは今のところセブンイレブンでのみ導入が決まっている。おなじセブン&アイグループのイトーヨーカドーや西武・そごうなどの百貨店では今のところ導入の予定はない。

え、ちょっとまって、てことはセブンイレブンでしか使えへんってこと?

それだけなら7Payが流行らんだけで済んだけど、それだけじゃ済まへんことがあるんや…

ポイント還元率がたったの0.5%?!

コード決済の利点は還元率の高さ

はっきり言ってコード決済が今ようやく広がりを見せているのは「還元率の高さ」が故だ。

著者だってLINE Payを多用しているのも最大5%還元されるからで、もしこれが無いか低い場合はまったく使う気になどならない。

しかし一応7Payのために弁護するとポイント還元率0.5%のコード決済は別に珍しくはない。

楽天ペイやドコモのd払い、PayPayもキャンペーンを使わなければ基本還元率は0.5%だ

え、そんな低いもんなん?!

もっと言えばLINE Payも前月の利用実績をもとに当月の還元率が決まる仕組みになっているので、その最低レベルは0.5%なのでコード決済の中で現在還元率が0.5%でないものはOrigamiPayぐらいだ。

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OrigamiPayは決済額から2%引きにしてカードや銀行口座から引き落とされる。

ちなみに今はキャンペーンで銀行口座から引き落としにするように設定すると3%引きになってるぞ

OrigamiPayつえぇ

還元率が低いなら誰も使わない

話が脱線したが7Payは還元率が0.5%。

おそらくさすがに導入直後はなんらかのキャンペーンかを展開してユーザーが飛びつきやすいようにするだろうが、このままだと誰が使うのか疑問でしかない。

というのもセブンイレブンは自前の電子マネー「nanaco」があり、これは還元率が1%なのだ。

nanacoはセブン&アイグループの各店はもちろん、マクドナルドなど全く関係ない業種でも使えて広がりを見せている。

現状、セブンイレブンやイトーヨーカドーで支払いをするにはnanacoかnanacoのついたセブンカードプラスを使うのが最も良いと言えるくらいだ。

7Payよりnanaco使うわそんなん

いや……それがさ……nanacoも0.5%になるんよ……

ふぁっ!?

なぜかnanacoまで還元率0.5%に

何を血迷ったか7Payの導入と同時にこのnanacoの還元率を7Payと同様の0.5%まで引き下げると言い出したのだ。

セブンイレブンの言い分としては、

「現在も展開中のセブンイレブンアプリを一緒に出せば、支払い時にセブンマイルがたまり(0.5%)今後はこれをnanacoポイントへ還元できるようにするので、実質1%還元になるのでデメリットにはなってない」

とのことだ。

いやごめん、わざわざ分ける意味が分からん

ワシもそう思う

セブンマイルで実質1%とか寝言言う前に他のコード決済導入しろ

とにかく不便極まりない7Pay

このセブンイレブンアプリを入れて使ってくれたら還元率は下がらないから大丈夫だろうという理屈はそもそも破綻していて、まずこのセブンアプリが使えるのはセブン&アイグループの店舗のみ。

つまりそうでないマクドナルドなどのnanacoが使える店舗ではただ「還元率が下がる」だけのまさに改悪だ。

またこのセブンマイル、実はすごくややこしくてマイルそのものはセブン&アイグループの共通で貯まるのだが、利用する店舗によってアプリを別個にダウンロードしておく必要がある。

イトーヨーカドーとセブンイレブン使う人はどっちも入れとかなあかんのか

それどころかアカチャンホンポと西武とかそごう、あとロフト使うんやったらこれ全部バラバラに入れとかなあかんで……

めんどくさすぎるやろ……

普通に考えてたかがバーコード出すだけのアプリを何個も入れるとかバカバカし過ぎる。

スマホの容量は有限なのだ。

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ちなみに西武高槻店とそごう神戸店(三宮のそごう)は運営してるのが阪急百貨店と同じ会社だからセブンマイルはたまらないよ!

というか2019年10月からそごう神戸店は神戸阪急に屋号が変わる。

ハーバーランドから撤退して10年くらいになるけど神戸に阪急が復活するのだ


また今のところ、nanacoですらセブンイレブンやイトーヨーカドーをよく使う人なら多少お得になるから持っているという人がいてある程度普及しているが、それがそもそも還元率は低いわ使える店舗はないわ、こんな不便でしかないコード決済もどきを誰が使うというのだろうか。

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イトーヨーカドーでは8のつく日にnanacoで支払うと5%引きになるハッピーデーがあったりと、還元率の高いキャンペーンをやってたりするよ!

nanacoはちゃんとそういうことやってるんやね…

使える店舗が多いほど強いコード決済

そもそもコード決済最大の弱点は使える店舗の少なさだ。

今コード決済はとにかく使える店舗を増やそうと躍起になっているぞ

かねてより著者ははじめに大手スーパーにコード決済を導入したところが勝者になると予想している。

というのもこれもnanacoと同じで「おトクになる」というのに敏感なのはやはり主婦層なのだ。

毎日でなくても頻繁に使うスーパーでおトクなコード決済が導入されれば今までコンビニや家電量販店などで使えたとしても、頻繁には使わないとして敬遠していた層の取り込みもできるようになる。

たしかに…!

7Payはこのままでは確実に失敗する

7Payは今のままではただでさえ乱立しているコード決済の中になんの装備も持たず飛び込むことになる。

いくらセブンイレブンが他のコード決済を導入していないからと言って、あんなものPOSのソフトウェア改修だけで済むのだから導入された時が7Payの命日となるだろう。

記事のまとめ

というわけで今回は「7Payクソすぎじゃね?」という解説をしました。まとめるとこうなります。

  • 7Payはなんとセブンイレブンでしか使えない!
  • 7Payの還元率は0.5%なぜかnanacoも0.5%へ!
  • 不便極まりなくて還元率低くて使える店舗もセブンだけ!

結論:7Payはクソすぎ、セブンイレブンはコード決済なめすぎ。


セブンイレブンは大人しくnanacoだけ出してればよかったのだ。

わざわざ自前でコード決済を導入するとか正気の沙汰ではないぞ……

正直ツッコミどころしかないような……

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