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年金は払うべき?大学生だからこそ知っておくべき将来のことと年金の話

どーも春からめでたく大学生、顔デカ太郎(@airinybsgです。

著者はもちろん成人済みですので年金を収めなければなりません。

え、でも学生って年金と社会保険は払わんでいいんじゃないん

そう、学生であれば年金を収める必要はないというのは少し語弊があり厳密には「支払いを免除される」だけなのである。

なので学生だって別に年金を収めたって良いのだ


しかし著者はなんとしても年金をこれ以上収めたくない。そんな無駄なあがきのひとつとして学生をやっていると言っても過言ではない。

費用対効果悪すぎないか?!いいことあるのかそれ

今回はよく考えて欲しい、私たちの「年金」について解説しよう。

 

今回の情報弱者
年金について何も考えてない情弱


日本の年金はそもそもが破綻しないわけがないものだ

今の大学生は将来、年金だけで生活できるわけがない

正直なことを答えて欲しい。

この時期にこのワードを使うのはどうにも違和感だが、新成人・新社会人のうち、まともにせめて収めた分だけでも年金が老後に貰えると思っている人はどのくらいいるだろうか。

著者が成人した時は日本年金機構から手紙が来てすぐに市役所に免除の手続きをしに行ったが、正直本気で収めた分だけでも年金がもらえるとは1ミリたりとも思えなかった。

つい先日、金融庁はこのままでは将来の世代が年金だけで生活することは困難になると明言した。

正直賢明な国民はみな薄々感づいていたことではあるが、国がそれを文書で明言してしまうとやはりインパクトが違う

はっきり言ってほぼ「税金」に近いシステムで強制的に国民から集められる年金だが非常に無責任な話だ。

集めた年金の運用方法がヘタクソすぎてさらに減ってる

年金を運用管理する日本年金機構はそもそも集めた年金をそのまま受給者に支給しているわけではない。

銀行や証券会社が販売する投資信託と同じように集めた年金を運用してその利益を受給者に添付して還元している。

ただ投資信託などよりも非常に安全と言われる国債などを中心に運用していたが、近年あまりにも年金の存続すら危ぶまれたために運用する先を広げていた。

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ちなみに年金を運用してるのは日本年金機構とはまた別の組織だ。

そうしてあれやこれやに手を出して運用した結果、たった3ヶ月で運用していた資金150兆円のうち15兆円もの損失を発生させた。

15兆?!ヤバすぎやん

増やさなあかんのに10%も減らして……もう何がしたいかわからんで

運用先は正直言ってデイトレーダーと呼ばれる株やFXのリアルタイム取引で生計を立てているプロのトレーダーですら敬遠するようなものが多く、会計検査院がそのハイリスクな運用を危険視する異例の発表をしている。

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会計検査院は国のお金の出入りをチェックし、正当性を判断する国家機関。財務省とは関係がない。

基本的にふつうの会社で言う所の監査法人に近いので「年金の資金運用が危なすぎる」なんてことは滅多に言わないのだ。

逆にそれを言われてしまうような年金機構は飛んだ素人集団なのかもしれない

やってることを人間で考えた場合ただのゴミが出来上がる

年金は非常に理不尽なシステムで現役世代の我々は収めた額すら回収できるか怪しいのに対してすでにリタイアした世代は収めた額よりもはるかに多くの年金を受給していることである。

もちろん国がそれを保証していたのだから当然といえば当然だが、年金の支給開始年齢が変わった時点で不公平が発生している。

また運用だけでその追加で支給する部分が賄えないのはそもそもわかりきっていた話で、国の人口が増え続ける前提で人口ピラミッドが常に三角形になっていなければシステムが保たれないのである。

しかも年金を始めた時にはなかった介護保険とかも40歳超えたら払わなあかんしな。今のリタイア世代はほとんどそんなもん払ってないわけやで

なんというかすごい納得がいかない……

まるで親の脛をかじり続けてまぁなんとかなるだろう明日にはどうにかなるさと思っていたがそろそろ本気でやばい、って時に競馬で一攫千金目指すわといって有り金全部とかす無職のクソ野郎並みにやっていることが全てクソである。

国だからちょっとわからないが全て人間のクズに置き換えると非常にやるせない。

注意
競馬を悪く言っているわけではありません。余裕もないのに、また一攫千金を目指すためのものではないのにそんなことをする人間を悪く言っているのです。

ちなみに著者は博打の才能皆無なのでやりませんが中継は見ます

今の大学生が置かれている状況は最悪にもほどがある

むしろ「地獄に落ちる」とわかってる分マシかもしれない

最悪、という表現はある意味間違っている。

なぜなら「どのみち陥る地獄が見えているのだから覚悟ができる」という意味ではまだ、もうすでに回避不可能な絶賛現役バリバリの世代よりはマシかもしれない。

大学生はもちろんこれから就活をして就職……したとしても終身雇用制度は残ってはいるが給料が上がらないので生活の質が下がる。

その一方で、そもそもスキルのない非正規雇用が多すぎるので先行きが不透明すぎる。自分で打開する力もない。

将来のために今の大学生世代は何をすべきなのか

そんな中で老後まで不安になってしまうようでは生きた心地がしないといっても過言ではない。

金融庁は先ほど取り上げたこのままだと年金は無理、という発表にて「国民が自分で将来の蓄えとか残しといてね」とよくもまぁ無責任なことを言えたなと思うようなことを言っている。

絶対に安定させるんで増税させてくださいとかの方がある意味マシである。

でも蓄えとか残しといてとか言われても……どうしたらええの

いくつかあるけどどれも「これで大丈夫」とは言われへんで

将来のために今からやっておくべきと言われていること

さてここからはもう散々、このままだと年寄りになったらやばいぞという話をしてきたので対策をいくつか紹介する。

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)

まず年金が少なすぎるので最近人気なのが確定拠出年金「イデコ」である。

確定拠出年金には個人型と企業型と2種類あるが今回はその中でも個人のものを扱うで。個人型の名称がiDeCo(イデコ)や

どうしたん最近iを小文字にするのはやってるん

イデコは誰でもできるわけではなく年金を収めている人が最低条件で、掛け金がありその額によって将来に受け取れる年金の額が変わってくる。

掛け金の額は収入などによって上限があるので定期預金や投資のようにいくらでもできるわけではない。


イデコの特徴は他にもあり、掛け金として支払った額が控除として扱われることだ。

なので節税目的で投資する人も多く、比較的投資信託やFXなどよりもリスクが低いのでいろいろなところで取り扱われている。

最先端の投資信託「THEO(テオ)」

ロボアドバイザーなど色々な名称で最近販売されているのが「THEO(テオ)」である。

これはものすごく簡単に言うと投資信託で、投資信託とはある程度の資金を銀行や証券会社に預けてそれを元手にプロが運用して利益を還元してもらうという金融商品だ。

テオはこれをプロ(人間)ではなくAIが投資をすることによってミスを限りなく減らして同じ投資先だったとしてもリスクを軽減して運用ができるというものである。

実際、AIが最近はこのトレード業界では多く導入されており普通に人間がスキャルピングなどの手段では儲けを出せなくなってきているのが特徴である。

なんで儲からんくなったん?

今までは人間が大量に売ったり買ったりして値段が急激に上がったり下がったりしてたのが、AIが超合理的に判断するようになって値幅が小さくなったんや。変動が少ないともちろん一回の儲けが減って、手数料だけがかかってきて儲けが出にくくなってるんや


テオの特徴はもちろんAIに任せて投資を行うので自分は何もすることがないことが挙げられるのだが、実はそれ以上に日本円以外での投資が盛んなところが挙げられる。

ふつう、投資といえば証券会社の口座を作ったりしてそこにお金、つまり日本円を預けてそこから投資先に渡す。

だがテオはdポイントなどでも投資ができるのでせっかく貯めてもコンビニで端数を払うくらいにしか使わないのであればテオに回した方が良かったりする。

もちろんポイントなので仮に損失が出たとしても直接的に被害を受けにくい

ほかにもいろいろなところからテオの商品が出せれており、ポイントや優遇サービスが受けられて今おそらく最も注目される金融商品だ。

将来のためには投資するしかないの?

年金がヤバイことは自明の理だが、年金を払わないのはもっとヤバイ

さてiDeCoとTHEOを紹介したがやはり投資というと敬遠したがる人がいるのは事実だ。

実際THEOは損をする可能性もあるのでそこは理解してやらなければならない。

しかしあえて著者は言いたい。老後のためではなくもしものために年金は収めた方がいい。

収めたくないとか言ってた張本人が!

べつに年金は年とってからもらうものでもないんや

著者の人生において年金が果たした役割とその価値

年金には老後にもらう分、事故などの後遺症で生活に支障が出た場合に支給される障害年金、死亡した際に家族へ支払われる遺族年金とがあるがあまり知られていない。

たしかに普通に生きている分にはあまり縁がないものではある

著者は父親が生まれてすぐに死んでいるのでその遺族年金を18歳までもらっていた。

正直微々たる額でそれで一家の大黒柱を失った分が補填されるかといえば全くそんなことはないが、ないよりはマシで進学費用に充てられた。


これはもちろん年金を支払っていた人間が働けなくなった、死んでしまった場合に本人や遺族に支払われるものなので仮に21歳の大学生が今急に死んだとしても家族には支払われない。

まぁ仮にこれ年金を収めている大学生やったとしても結婚してなかったり子供がおらんかったら誰も貰われへんねんけどな。もらえるのは配偶者と18歳未満の子供がセットでや

貰うには条件があるんやな

障害年金に関しては本人に支給されるのでもしもの時にキチンと使いたいならばやはり年金は支払っておくべきなのだ。

記事のまとめ

というわけで今回は「大学生が考えるべき年金の話」をしました。まとめるとこうなります。

  • 今の大学生世代は老後、年金だけで生活するのは無理!
  • 最近は老後のためにiDeCo」「THEO」などをする人が多い!
  • 老後に貰えるという事以外にも、年金の使い道はある!

結論:破綻することが目に見えているからといって、払わなくてよいわけではない。


たしかに今のままだと大学生が老齢になった頃には年金のシステムが破綻している可能性は十分にある。

しかしだからといって払わなくてよいわけでもない。

そして破綻が目に見えているのであれば年金を収めないのではなく「別の方法で危険を回避する」というのが懸命な方法である。

まぁ給料が低すぎて上がりもしなくて「そんなところにお金を回していられない」と言われるとぐうの音も出ないのだが

せ、せやな……

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