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学校で教えてもらってないってよく言うけど、きみ教科書読んでないよね?という話

どーも、かつて学校の定期テストでの点数の取り方を聞かれて「教科書を1日かけて丸暗記しろ」と言ったら頭おかしいんじゃないかと言われた男……

顔デカ太郎(@airinybsg)です

まぁ、真理やと思うが……


最近ただでさえ面白くない地上波のテレビ番組でも比較的流行っているのが雑学を教えてくれる系の番組。

「学校では教えてくれない」というタイトルをつけるとなぜか視聴者が見てくれる、と製作側が思っているだけかもしれないが特番やゴールデンタイムなどではあまりテレビを観ない著者でもよく見かけるような気がする。

というか著者もついついうっかり観てしまうだけなのかもしれないが、正直いって見ていても「それは学校で教える内容ではないやろ」とか「いやそれ教えてるやろ」というようなことばかり思ってしまう。

特に後者に関しては日頃著者が世間に対しても強く思うことで、得意科目が政経倫理や現代社会だった著者にしてみれば「義務教育からやり直せや情弱」と思うくらいだ。

今日も発言が過激な顔デカ太郎先生について


実際、学校で習ったこと以外でも例えば日常生活で商品を買う際なども販売者側がきちんと説明したにもかかわらずあまり聞いていなくて

「そんなん聞いてへん!!」

とか暴れ出すクレーマーが多発しているのは接客業をやったことのある人ならばわかるところではないだろうか。

今回はそんなクレーマー情弱クソ野郎に日々苦戦している人たちがちょっとでも笑い飛ばせるような記事をやっていこう

 

今回の情報弱者
勉強不足なのに「教えてもらってない」って言う情弱


選挙には行かなくて正解!だって「教えてもらってない」もの!

習ってないんだから選挙なんて行かなくていいよね!

先日選挙に行く行かないで彼女と喧嘩なったというツイートが流れてきてとても興味を引かれた。詳細はツイートを貼り付けているので見てほしい。

お、顔デカ太郎先生ならクソ情弱ワロタとかいいそうやったのに

笑ってはないぞ、理解はできんかったけど

そこにあったのは「選挙のことを教えてくれる人がいなかった、習ってないからどう考えていいかもわからない、選挙に行けというのは押し付けにしか聞こえない」というもの。

まぁ大いにその通りじゃないか?実際著者が高校生の時に先生の口から直接政治のことを教えてもらったことはないし

お前はことごとく寝てたやろ……

それでも学年1位だったぞ確か

う、うぜぇ

情弱ペディア
顔デカ太郎はやればできる子だが普段は頑なにやろうとしない男なのだ。

たしかに学校で教えてないということは事実だろう

実際に著者の学校では選挙の仕組みなんて習った覚えは全くない。授業を寝ていた奴が言っても説得力皆無だが。

習ってないことをいきなり社会に出て実践しろと言われたら「そんな無茶な」と思うのも理解できる。

四則計算を習っていないのにスーパーで特売品がお得かどうかなんてわからんわな

その上でいきなり「国民が選挙に行かない!!」「行かない奴は馬鹿だ!政治に無関心すぎる!」とか言われてもそもそも関心を向けるよう教育されなかったんだものと思ってしまうのは当然だろう。

政治に無関心でもどのみち消費税は勝手に上がるわな

政治に無関心でもどのみち消費税は勝手に上がるだろうし、上がったところで買わなきゃいけないものは買わなきゃいけないのだから影響もへったくれもない。むしろ8%が10%になるのなら計算が楽になっていいくらいだ。

特定秘密保護法とかいうよくわからない法律が通ったって悪いことさえしてなければ普通のただの一般人にはなんの関係もないだろう。

でさぁ、そろそろ著者の意見言っていい?というか言うね?クソ情弱が

でました伝家の宝刀

学校で教えてないって言うけど、教科書読んだことあるか?

教科書を全部読んだことのある人はすごく少ない

話がそれるがこの記事を読んでくれている人に問いたい。どれでもいいから教科書を隅から隅までくまなく読んだことはあるだろうか。

おそらくほとんどの人がないだろう。ごく普通の偏差値の高校に通っていた著者の周りには少なくとも著者以外にはいなかった。

いちおうこいつの同級生やけどそんなことやってないわ……

著者の個人的な意見だが「教科書は参考書ではない」ということだ。はっきり言おう、教科書を丸暗記すれば学校の定期テストは確実に乗り切れる。ただし数学は除く。

なぜ数学以外?

数学の教科書はたまにまともな解説が載ってないことあるから……薄いし……

学校の授業で教科書の内容は先生にもよるとはいえ一応すべて網羅していることになっている。

しかしそれは内容であって一言一句すべて一度でもいいから触れたかといえばそんなことはない。

実は教科書には授業ではやらない内容でも載っていることがある。特に数学以外の科目は

授業でやっていなくても自分で勉強できるはず

そもそも授業には時間的制約が大きく教科書を隅から隅まで網羅するのは不可能だ。

しかし教科書には大量の情報が書かれており仮にそれを全て記憶すると十分すぎるほどの知識量になる。

英語や古典などは単語量がものをいうこともあるのでそれだけでは難関大学の入試問題を解くには不十分かもしれないが、その辺りは自分で学習すればいいだろう。

歴史など社会科系科目では教科書会社によって細かい表現が変わっていたりしているが、それでも抜けている単語などは時代背景から自分で調べれば問題なく知識として習得できる。著者がそうやっているのだから。

珍しく顔デカ太郎先生直伝の勉強法が

時間はかかっても一回で覚える方が効率的やと思うからな

教科書全部なんて読んだことないやろ?

しかしそれでも多くの人は教科書など授業中ですら読んでいるか怪しく、授業が終われば読むことは少なくテスト前くらいにしか開かない。

しかもどこに何が書いてあるかと聞かれて答えられる人間などいない

さらには書いている内容を寝れば忘れテストでろくな点数を取れない多くの人々がテレビでは教えてくれない系の番組を観て面白がっているのは非常に滑稽だ。

そもそも学校では教えてくれないとか言ってること自体が笑止なんだけど

学校で教えてくれなかったからと言って勉強しなくていいわけじゃない

「学校では教えてくれなかったので」という人が多いが数学の公式ではないのだから学校で教えてくれないからと言って自分で学習しなくてよい言い訳にはならない。

そもそも自分でやっていれば情報弱者になることなどない

政治への無関心や色々なものに共通しているのは主体性の欠如だ。恐ろしく主体性の欠如した人間は多い。

と、著者は思っていた。少なくとも春までは。

意識高い系をバカにするのはまだしも「意識低い」は素晴らしくないやろ

春で著者の環境が劇的に変わった。接触する人間が「低偏差値の人間」から「最低でも比較的高偏差値と呼ばれる人間」にシフトチェンジしたのである。

前者と後者で彼らの話題は基本的に全く異なる。

意識高い系という言葉が流行って痛々しく見られていた時期があったが、なぜか最近は「意識が低いことを素晴らしいことのごとく宣う」人々がいる。

それらの人々が口を揃えて言いたがるのが「知らなかった、教えてもらってない」である

自分のことで精一杯で、主体性が削れていったのではないか

かつて結婚の条件に3高(高身長・高収入・高学歴)をあげる女性が多くいた時代があった。

それがいつか3平(平均的年収・平凡な外見・平穏な性格)になり4低(低姿勢・程依存・低リスク・低燃費)がもてはやされているかは知らないが世の中では求められているらしい。

これらの正当性をとやかく言うつもりはない。

いや正直、メリットデメリットで結婚したら失敗しかしないでしょと思うが


著者が思うに、こういった時代の変化の中にそもそも低かった主体性がどんどん日本人の中から削れ落ちていったのではないだろうか。

政治に興味がないのではなく自分のことが精一杯になってしまってそこまで手を出す余裕がないからじゃなかろうか

その上で将来への不安感を今まで以上に感じるようになりリスクを出来るだけ取らず、誰かと対立することもせず、ただ平穏に過ごすことを目標としている人が増えたのではないだろうか。

そんな考え方の中では選挙に行くことでもし仮になにかが大きく変わることの方が迷惑だとでも思っているのだろうか。

実際今投票していない人全員がどれでもいいから野党1党に全て投票すれば自民党政権はいとも簡単に倒れるだろう。

そうなん?

まぁ、数字の話だけをすればな

しかし政権が変わることでシステムがことごとく変わってしまうことの方が現代の人にとっては「徒労」なのか。

とにかく「関わりたくない」と言う思いが出過ぎて結局選挙にはいかない。せっかくの日曜だから寝ていたいのだろうか。

残酷なことを伝えるがなにもしなくたって政治は変わる

選挙に行かなかったからと言って現状が維持されるわけではない

さてそんな4低時代の諸君に伝える残酷な事実は「関わりたくなくてもどのみち何かは変わってしまう」ということだ。

毎日くだらない事ばかり言い合いしているだけのように見える国会だって実は何本もの法案が採決され可決されれば一定期間を経たのちに施行される。

政治が停滞しているというのはメディアが作り出した、というよりも関わりたくないという国民がメディアを都合よく解釈した結果の幻想だ

「教えてもらってないから」で切り捨てるならそれもいいけども

別に著者は構わないと思う。はじめにもいったが教えてもらってないことをやれと言われても無理な話だ。だから教えてもらったこと以外はできない人たちはいつまでもその理屈に従ってなにもしなければいい。

おそらくその理屈に従うと彼らの赤ちゃんは永遠に言葉を発しないだろう。教えてもらってないのだから。

そもそも結婚だってできない。結婚の仕方なんて誰も教えてくれない。教えてくれる人はいるにはいるが怪しさがぷんぷんしている。教えてくれたところで信用できなければ実践できない。実践しなければ結婚はできない。悪循環の完成だ。

しかし著者は問いたい。

教えてもらったこともロクにでけへんくせに教えてもらってないとかよー言いよんな

批判はできても批判的目線ではない、自己肯定するあまり自己否定ができない

いろんなところで見かける「人を批判して自信の代わりにする」やつら

自分に自信があればこんなサイト見ないだろうが自分に自信がない人はとにかく他人や他者を批判して自信の代わりにしようとする。

著者がそうだから

お前の話かい

結局のところ他人を批判したって何にもならないのだが、論破という言葉が心地よく聞こえるのが「他人を批判して反論を受け付けない」ことで快感を得たり自信の代わりにしている証拠だ。

ではどうしてここまで自分の自信を偽装してまで自分を肯定しようとするのか。

人は傷つくことを恐れるから成長が止まっていく

というよりも自己肯定の手段としての論破を好む理由は相手から反論が来なかったら自分が傷つかないからだ。

学校で教わっていなければ自分は傷つかない、だからあえて調べて傷つく可能性を増やしたりもしない。下手に調べてその知識が間違っていたら著者のような奴に情弱と馬鹿にされる。

馬鹿にされると傷つくのだ

自分に自信があれば傷ついたとしてもそこを修復すればいいだけの話だ。次は同じことで傷つかないために。

でもそれは人によってはすごくストレスのかかることで、ストレス耐性もない人は絶対に避けたい事項だ。


論破すること自体もそれに興味があるわけではなく論破がしたいだけ。

結局そこから改善策を示すことで自分の正当性を出すわけでもなく、ただ論破することで他者よりも優位になった気になって自分を守る。

でもいいじゃない、人間だもの

記事のまとめ

というわけで今回は「教えてもらってないってどやねん?」ということを解説しました。まとめるとこうなります。

  • 教えてもらってないから」選挙に行かない奴が多い!
  • でもお前らホンマに教科書読んだか?隅々まで全部?
  • 傷つくことを恐れず、自ら学ばないと前には進まない!

結論:選挙に行かなくても、政治に興味がなくても、学校で教えてくれない系の番組で盛り上がってもいい、でも結局は自分にフィードバックがやってくる時を忘れてはいけない。


逃げるだけ逃げればいい。選挙なんて「選挙権」であって「選挙義務」ではない。行かなくてもいい。

ここは日本であって中国や北朝鮮の選挙のようなものでは行かないと処刑されることもあるので義務だが、日本は民主主義国家なので選挙に行かないことも尊重される。

勉強するのだって自由で、しないのだって自由だ。しなくても生きられる社会こそが本当のダイバーシティにつながる。

でも、それでも著者は「自ら積極的に政治に関わり、積極的に学習することが自分のためになる」と考える。

やらなくてもいいこと、そこまで手を出すことができる状況が自分に余裕があるということだ。自分の行動に余裕を持たせるための言い訳としてこれらを使うのはありだろう。

そしてそうするのは結局、いつか「気づかない形で自分たちに降りかかってくる」ことが一番困るからだ。

払った年金がもらえなければ癪だ

たしかに、選挙に行かなくても年金は払ってるもんな……


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