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塾と予備校って何が違うの?大学受験のためにはどちらを選べば良いか解説する話

どーも、4浪して大学に行った男……顔デカ太郎(@airinybsg)です。

著者ほど大学受験に詳しいブロガーもいないのではないだろうか、予備校講師とはいえ著者ほどガチで受験をしまくったやつはいないだろう。

カッコいい風にしてるけどごっついかっこ悪いことわかってる?!

誰もやってないことをやってる著者かっこいいやん

いいわけないやろ!!!!!

受験の強い味方である塾や予備校。特に大学受験ではほとんどの人が一般入試を受けるのなら利用していることであろう。

しかし塾と予備校、どっちを選んだ方が合格しやすいのか。あるいは塾と予備校ってそもそもなにが違うのか気になっていても何となく「周りの奴がどこそこに行っているから」という理由で選ぶことも多いのではないだろうか。

今回は塾と予備校の違いを解説して「どれを選べば合格しやすいのか」を中心にやっていこう。

 

今回の情報弱者
塾と予備校、何が違うのかわかってない情弱


塾と予備校に明確な差はほとんどない

予備校だが塾と同じような性質を持っているところも

塾と予備校の違いを解説するとか宣っておきながら開口一番でこれを言うのは大変心苦しいのだが、明確な基準による違いや差はないのだ。

え、なんか学校なんとか法とかで決まってるとかないん

ない。まじでない。塾と予備校の差がないというか予備校って名前が付いてても塾と同じような性質しか持ってないとこがあるせいで差がなくなってる

そもそも予備校とは今と同じ「なんらかの試験がある学校や施設に入るための訓練をするための学校」であり、ある意味幼稚園の前に行かせることが最近流行っているプリスクールと同じような意味を持っている。

予備校の方が個人へのサポートが十分ではない印象も

一般的に塾よりも予備校の方が組織自体の規模が大きく、授業のレベルというか講師個人のレベルが高い傾向にある。

塾はどちらかといえば個人がなんらかの信念やこだわり、独自の理論を持って運営していることが多くそれに共感できるかどうかがかなり重要なファクターになる。

ただ規模がデカい分予備校はあまり個々人のサポートが十分だとは言えない部分があり、塾はどちらかといえば予備校よりも規模が小さい分個々人へのサポートが行き届いているという印象がある。

なるほどなぁ

だが必ずしもこれが全ての予備校や塾に当てはまるわけではないことを理解してほしいぞ

正直言ってどちらも自分のアピール次第なのだ、やる気があるように魅せられるかだけなのだ。目立つやつはそれだけで注目されるのと同じだ。

予備校に行くのが向いている人は……

そもそも予備校は気軽に通えるような金額ではない

あまり差はないがそれでも予備校に行った方が合格しやすい人がある程度存在する。その第1要件は「親にお金がある人」だ。

え、待って学力でもなんでもなく親の金?!

予備校ってめちゃくちゃ金かかるんやぞ……

予備校に通うとどんなレベルの予備校だったとしても1年通えばほとんど「大学1年分の学費」と同額が必要になる。ざっと100万円程度だろう。

世間のイメージとしてはやはり予備校に通うのは難関大学を目指す浪人生が多い、と言ったところがあるせいか現役思考が高い現代においては学生の確保にかなり四苦八苦している。

著者が現役のころはちょうど大手予備校の代ゼミが一気に校舎を減らした頃やったからすごいこの「予備校は学生が減ってる」ってイメージが残ってるわ

そんな予備校にお金をかけずに通うには……

そもそも浪人せず現役で入れる大学に行く人が増えた1つの原因は先ほどの「予備校に1年行くと大学の1年分の学費と同じくらいお金がかかる」というのがあまりにも浸透しすぎたことだ。

だから最近はもうどこの大手予備校も現役生の獲得に力を入れているが仮に高校一年から予備校に3年間通って現役で合格したとしてもそれはそれは大層なお金が必要になることだろう。

つまりどのみちお金がなければ予備校なんて行きようがない。お金を払うのは親なのだから親に金がないのに予備校に行くのは不可能だ。

ただ実はお金がなくても予備校に行く方法が2つある

なんなん?

予備校主催の模試でめっちゃ高得点を取るか夏休みとか冬休みの講習だけ通うか

スカラシップ生というエリートになる

予備校の広告などで「東大〇〇人合格!」とか「慶應3〇〇人合格!」なんていかにもすごい勉強法があって通いさえすれば大学に合格しそうな合格実績を掲げているところを見たことはないだろうか。

あそこに書かれている〇〇人のほとんどは「スカラシップ生」と呼ばれる成績優秀なため学費を免除されて予備校に通っている一部のエリートだ

予備校の模試は無料で受けられるものもあるが無料でやるということは営利企業である予備校にももちろんメリットがあるわけで、要はそこで高得点を取った学生を無料で予備校に入れさせることで合格実績をあげて新しいバカを釣るという仕組みだ。

ちなみにせこい予備校とかだと別に予備校に通ったわけでもなく一度模試を受けただけの学生の合格実績を含んでいるところもある。

予備校のバイトには2月ごろから受験が終わった学生の家に電話をかけまくって合格状況を聞くだけのバイトが実際存在するくらいだ

さすがにそれはセコすぎる……

夏休みや冬休みなどの講習だけ参加する

もう一つのお金がなくても予備校に通う方法は夏休みや冬休みなどの講習だけ参加することだ。これならば入学料などを支払う必要がなく行く期間自体が短いので授業料も安い。

またこの期間は高校1、2年生だと体験目的も兼ねて無料で受けれたりもするのでとにかくコストをかけずに予備校の雰囲気を体験したい人にはオススメだ。

国公立大学を志望しているなら予備校はアリ

あとひとつ予備校に行った方が合格しやすい人がいる。

それは志望校が国公立大学の人だ

国公立大に入るには少なくともセンター試験、あるいは大学入学共通テストを受ける必要がある。

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大学入学共通テストは2020年度から始まる新しい大学入試制度でセンター試験に代わって導入される。高校在学中から複数の試験があったりとかなりややこしくて著者は個人的に余計なことをしないでほしいと思う。


現在国公立大学の約73%がセンター試験において7科目以上の受験を必須にしており文系学部志望であっても数学を避けて通るのはかなり難しいのが現実だ。

センター試験後の二次試験では相当突っ込んだ内容の設問もあるために「広範囲」で「充実した」知識と理解が必要になるぞ

正直言ってセンター試験の範囲は学校の授業で十分なのだが、いかんせんそれでは授業のスピードが遅かったりして二次の準備に支障をきたす。

国公立志望の場合は二次の方が重要でセンターは「9割以上とって当たり前」な訳で学校の授業が邪魔になることがある。

そんな時にさっさと予備校でその範囲は終えた上でより濃密な二次試験へ向けた勉強をするために予備校を活用するのは非常に効果的だ。塾だと科目が多すぎる場合は対応しきれないことがあるので国公立大学志望の人は塾よりも予備校を選ぶべきだ。

塾に行くのが向いている人は……

塾に行く方が向いているのはひとつしかなく私立文系志望の人間だ。

理由は単純で受験科目が「多くて4科目」と極めて少ないからだ

その上で私立文系は最難関の慶應ですら「国公立の勉強をやってる人がやったらイージーすぎる」と言われるくらい分量として大したことがない。

私立文系に通ってる身としてはなんとも悔しい思いだが、やはり受験勉強の大変さで国公立大学に私立大学は遠く及ばない。

なので塾には「私立文系専門」であったり「英語に力を入れている」ところが多い。私立文系の肝はなんといっても英語なのでそこを鍛えるためなら塾に通うのは最適解と言える。

また一般的に塾の方が教わる科目数が少ないこともあり予備校よりも年間の学費が安い

それは助かるなぁ

注意
しかし世の中なんでも例外はあって単科の塾や医学部受験専門の塾など明らかに何かに特化した塾に関しては例外もあるので、入る前にきちんと下調べが必要になる。

浪人は予備校とか甘い考えは捨てた方が受かる

はじめに決めた第一志望に受かる浪人生は1割

さて「予備校は浪人が多い」という世間のイメージは99%正しい。しかしそれは「予備校が浪人に適している」という意味ではない。

塾にも浪人はいるところが多いのだが、それらも含めて浪人生が浪人を始めた時に決めた第一志望を最後まで曲げずにきちんと合格する割合はおよそ1割あるかどうかと言われている。

めっちゃ低いな

感覚としてはもっと低い気もするけど

本気でやるなら宅浪でも受かるという話

極めて正論だけで責めると「高校時代まともに努力できなかった奴が1年間集中して勉強できるわけがない」のだ。経験者は語るから間違いない。

ハンパねぇ説得力

ま、3ヶ月でも集中すればMARCH以上の大学も受かれるで

うわぁ……マウンティング大好きおじさんだぁ

本気で浪人してでも次の年には志望する大学に行きたいと強く思うのであれば宅浪と呼ばれる予備校や塾に通わず浪人する方法をオススメする。

予備校浪人の合格率が低い最大の原因は自分を律する精神力がきわめて低く、勉強効率が悪いからだ。予備校に行って合格する人の多くは予備校がなくても合格できることが多いのだ。

予備校の存在価値……

だから宅浪で親の目を気にしながらストレスに耐えて勉強した方が受かるぞ。著者はバイトもして勉強もしてブログも毎日更新してもうキツイの一言だったわ

記事のまとめ

というわけで今回は「塾と予備校ってどっちがいいの?」ということを解説しました!まとめるとこうなります。

  1. 予備校は親に金がないと行けないが、国公立大学の入試には有効!
  2. 塾は受験科目のすくない私学文系志望ならオススメできる!
  3. だがしかし本当に受かるヤツは「宅浪」でも受かるはずだ!

結論:大手予備校に行くと学割が使える。


予備校や塾は「学校」ではないので学生がJRに乗るときに割り引かれる学割を使えない。

浪人してしまうと離れた大学への受験となると旅費だけでバカにならない。新幹線などはタダでさえ高いので少しでも安くするために学割を使えるとかなり便利だ。

学割を使うついでに予備校で学力を上げるといいのではないだろうか

でました〜顔デカ太郎特有の本末転倒理論


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