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戦争ってなぜ起こるの?戦争は一種のブームだという話

どーも、終戦の日を終戦記念日って言っているのを見ると違和感を感じる男……顔デカ太郎(@airinybsg)です。

なんで違和感を感じるん?

決してめでたいことではないと思うからな……

戦争が終わらなかった方が良かったというわけではなく、そもそも多数の国民を死に至らせ、そうでない国民も不自由な生活を強いられてしまった戦争が終わったことを「喜ぶ」のはどうなのだろうと思う。

記念日というとどうしても喜びの感情を感じてしまうのだ。

だからといってどうしていいかわからないのが難しいところだ


ところでどうして戦争が起こるのか考えたことはあるだろうか。

過去これまでに日本が関わった戦争で直接の原因になったのは3つあり、他国から侵略を受けたか他国を侵略しようとしたか、侵略を受けている第三国の戦争に介入したかだ。

ただこれは原因というよりはむしろ「戦争に発展した事件やエピソード」であって、根本的原因は他にある。

特に侵略を受けている第三国の戦争に介入した場合なんかはそれが顕著だ

というわけで今回は「戦争なんてどうしてするのか」を戦争が起きる原因から解説していこう。

 

今回の情報弱者
戦争が起きる本当の理由がわかってない情弱


戦争は誤解によって起き、誤算によって負ける

軍部がやる政治はまずすぎる

戦争は基本的に国家単位で行われるため、戦争を指揮するのはもれなく政治家だ。

軍隊が国内で政権を転覆されることはあっても、勝手に国外で戦争を始めることはない。

盧溝橋事件などは陸軍が勝手にやったことだが、あれも軍人が独断で始めたのではなくキチンと軍部と繋がった政治家が指揮してやっている。

まぁあの時代の日本は政治も軍人がやってたりしたから軍部が暴走してとか言われるんやけどな

この軍部がやる政治というのがものすごくまずい。

いや普通の政治家がやっても大して変わらないのではないかと思うところもあるが、少なくとも太平洋戦争時に陸軍がやっていた政治は非常にまずい。

太平洋戦争は二年で終わるはずだった

大日本帝国陸軍というのはまともな戦争経験がほとんどない状態で戦争指揮に当たっていたのだ。

戦争経験がないどころか他国の戦力がどれほどなのかを全く理解していない。知ってはいたのかもしれないが大誤算が含まれていた。

戦争を行う際は戦争計画というものを立てて、戦争の目的と期間などをある程度決めておく。でなければどの段階で戦争終結なのかがはっきりしないため国力が弱い日本が他の列強諸国に勝てるはずなどない。

実際太平洋戦争でも戦争計画は立てられていた。しかしこれは開戦から二年分しかない。

それ以降のことは白紙だった

なんで二年分だけやったん?

それは海軍が「アメリカと真正面からやりあっても勝てるはずがない」という意見だったため、二年だけ戦争をして日本が有利な状態で講和(終戦)をしようというのが目的だったのだ。

日本の戦争目的は東アジアに日本の傀儡国家を増やして独自の経済圏を樹立することだったため、そのために邪魔な他の列強諸国を追い出したかったのだ。決してアメリカの本土に戦争を仕掛けに行く必要など全くない。

しかしここで日本帝国政府は誤解をしたのだ。それは他の列強の反応でもなんでもなく「帝国臣民の感情」だ。

偶然にも勝利が続いた日本帝国

太平洋戦争になるまで日本帝国は戦争において負け知らずだった。

特に当時最強と言われたロシアのバルチック艦隊を破りロシア帝国に勝利したのは臣民を大いに勇気付けた。

だがこれに政府はもちろん臣民も誤解をして調子に乗りすぎた

ロシア帝国の前には清との戦争で勝利した日本だが、こんなもの勝って当たり前か奇跡的な勝利でしかない。

清はたしかに強大な国であったが近代化が遅れに遅れ、アジアでは最もはやく近代化した日本からすると「引退間際のメジャーリーガーに高卒新人のプロ野球選手が勝負を挑んで勝った」程度のことでしかない。

国民が調子に乗ったことで戦争がブームに

ロシアに至ってはそもそも国内情勢が不安定でバルチック艦隊が敗れた頃はちょうどロシア革命が起こった頃だ。

いくらバルチック艦隊が最強と言えども、国内情勢が不安な状態で戦争をして勝った国など存在しない。万全の状態では到底勝てなかったであろう。

そもそもバルチック艦隊は日本海まで当時日本の同盟国やったイギリスの嫌がらせでめちゃくちゃ遠回りしてきてヘトヘトな状態やったんや

その状態のバルチック艦隊に日本海軍は勝利したんやな……

国民はこんな事情なんか知らずにただ自分よりも格上なロシアに勝ったって呑気に喜んでたんや

このロシアを倒して高まりに高まった国民感情を誤解し、戦争計画を誤算した日本はあらかじめ立てた二年の計画を過ぎてより無茶な計画を新たに作り、泥沼の負け戦を始めた。

たまたま勝ちすぎちゃって調子に乗っちゃったんやな……

正義や大義を戦争に持ち込むとやめれなくなる

正義と正義のぶつかり合いは徹底的にやるしかなくなる

誰しもが何かしろの正義や大義をもちあわせているだろう。しかしそれを戦争に持ち込むと勝っても負けてもドロドロの最悪な展開になる。

基本的に相容れない正義を押し通すために戦争を始めても、その結末はどちらかが滅ぶまで徹底的にやらなければ意味がない。

妥協しようものなら正義を歪めたことになるからだ

途中で辞められへんのやな……

そもそも正義のために戦うとのたまう多くの人はそうなった場合に相手の正義ともぶつかることを理解していない。

もし相手がなんの思想もないただの屍だったならば話は別だが、人間対人間の戦争である限りそのようなことはあり得ない。

戦争をするために国民の正義を煽ったり、逆に仮想敵を作り出してその仮想敵がいかに邪悪かということを懇切丁寧に演説する輩もいるが決して彼らはその先にあるものを一切想像してなどいない。

これだけAIやコンピューター技術が発展しようとも少し先の未来のことすら計算しようとしない愚かな存在が人間というものなのだ


隣国を見てみればわかるだろう。70年以上たっても過去に受けた屈辱をネチネチと言ってくる。

ただはっきり言ってあの国が戦勝国面するのはお門違いだ。あの国は終戦当時、日本の植民地であったのだから戦争などしていない。

何を持って日本に勝ったと言っているのかさっぱりだ

一体彼の国の大統領がその過去で日本軍に協力して統治していたかわかっているのだろうか。言ってしまえば一番の裏切り者なのだ。

結局のところ「国民感情」がそうさせる

それに隣国は屈辱を忘れられないというよりも、政権が支持率を上げるための最も簡単な手段が反日運動だからあれをやっているのだ。

彼の国の国民性という偶像が政権が反日的行動をすることを擁護するのだ

これも結局「国民感情」によるものなんやな……

今日本と彼の国がやっている経済戦争など、冷静に考えればなんの得もないことくらい一目瞭然だ。

それでも彼の国に日本が痺れを切らすまでの行為に走らせるのは自らの正義と大義のみを過信しているからだ。


おそらく今が100年前なら彼の国と日本は戦争をやっていただろう。

お互いの国民感情がもう黙っていられないとなって、政権は待ってましたとばかりに戦争を始める。

というか始めなければ政権の支持率が下がってしまうので始めるしかなくなる

現に反日的行動をするのは彼の国における政権の支持率が下がった時で、それをすると支持率が回復するのだ。と言ってもそれが長く続いたことは一度もないのだが。

記事のまとめ

というわけで今回は「戦争ってなんで起きるの?」ということを解説しました!まとめるとこうなります。

  1. 太平洋戦争は「国民感情の誤解」によって失敗した!
  2. 隣国が反日運動を起こすのも「国民感情」によるものだ!
  3. 正義や大義を戦争に持ち込むと「途中」で辞められなくなる!

結論:戦争など最も愚かな政治の道具で、取り返しのつかない損失がそれ以外の利益を全て潰す。


戦争などやらないほうがいい。やったところで経済効果を全て潰してしまうほどの損失が隠れてやってくる。

そしてそれは全く目に見えず、理由もわからないので戦争に勝利したとしても最良の結果を得ることはない。

好戦的な人ほど先見性がないことはこれまでの歴史が全て証明している。

頭のいいやつは相手が喧嘩をふっかけてくるまで待っているのだ

ただしその間に何もしないのではなく、バレないように反撃の手段を待っているものだ。


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