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スマホってどこで機種変すればいいの?正しいスマホの買い方

どーも、今年に入ってiPhoneを少なくとも4回は購入している男……

久しぶりの更新やね

ちょっといろいろあってまた更新できてないんですよ

さて、この記事を書いている令和2年の段階では東京に雪が降ったりコロナが爆発的に流行したりでとんでもない状態なのだが、春といえばそんなコロナとは別に盛り上がるものがある。

それが携帯電話。春から進学するにあたって新たに契約する人やかつてそのタイミングで契約した人が機種変更や乗り換えをするのに適した時期なのだ。

そんなわけで携帯電話業界では一番盛り上がる時期なのだが、ここでもし普通のショップで契約してしまっては大損をこいてしまう

というわけで今回はスマホってどこで変えればいいの?をお送りしよう。

機種変でもMNPでも端末代を分割で支払うのはNGな理由

某官房長官が携帯代を4割下げれるとか言ったことが実質的なきっかけになってからというもの、端末値引きが2万2千円までしか原則できなくなってしまったり色々制限が多くなってしまった携帯業界。

そもそもが10万を超える端末が珍しくなくなった昨今において値引きが無くなってしまうと端末が売れなくなるのは明白で各携帯キャリアは、いかにして値引きはせずに」高くないように見せるか、ということに躍起になっていた。

それの最たるところが48回分割の登場なのだが、これまでも当たり前のように存在した分割支払いはもはや最も利用してはいけないものの一つになっている。

残価設定ローンは全然特になってない件

auのかえとくプログラムを筆頭に今キャリアがとにかく押しているのが36回分割を組んで、2年間支払い続けたあとで端末を下取りに出す代わりに1年分の支払いを免除しますよというもの。

これを別の言い方をすれば新品価格の3分の1を下取り価格にあらかじめ設定し、2年間利用する権利を獲得するというものだ。

うーん、いまいちピントこん

車とかで最近多い買い方やな

当たり前のようだが普通にこの買い方をするのなら端末代は1円たりとも安くなどなっていない。おトクかどうかで言えば、どのみち2年で寿命がくるスマホをずっと持っていても仕方ないというのは真っ当な考え方ではあると思うのでおトクだとは思う。

ただそれは他にもっとお得になる方法がないという意味ではない。選択肢の一つではあるが、最適解とは到底言えずむしろ邪道な消費者にメリットがないものと言える。

普通に使ってたら中古屋に売った方が絶対に高く買い取ってくれる

そもそもどうしていくら「安く見せるため」とはいえ、中古端末を販売していない携帯キャリアがわざわざ端末の支払額を一部免除してまで下取りを行なっているのだろうか。

その答えはキャリアのサービスで設定してある端末の保証や故障盗難の際に利用する代替機にするからだ。

しかしここには大きな落とし穴がある。

基本的にスマホは2年もすればキャリアの保証も終わり始めるものが出て、なおかつ利用者も減る。発売から2年経った端末を自社のサービスのためにストックを増やしてもあまり利用機会は多くない。減っていく一方だ。

となると余ってタンスの肥やしにしかならなくなった端末は中古端末として市場に流した方が価値が上がる。そうでもしないと無駄に在庫が増えて、負債も増えていいことなしだ。

このようなことがあるからか、キャリアが下取る際の金額は中古屋で買い取ってくれる金額よりも1〜2割程度安い。

つまりどういうこと?

キャリアの下取り前提の分割支払いは絶対に利用したらあかんってこと

月々の支払いを安くする、という意味において端末一括以上に最良の手段はない

変な話、携帯電話の支払いで一番ウェイトを占めているのは分割した時の端末代だ。

最新のiPhone11Proをキャリアで主流の36回分割をした場合、ひと月あたりの支払い額は3600円程度。

ドコモで最安値であるギガライトの1GB未満の時で家族割を最大限利用した時の通信費が1980円なのでだいたいその倍だと思えば、合算すると携帯代の3分の2が端末代という結果になる。

つまりそれがなくなるだけで単純に60%以上の削減効果がある。

ただ端末の分割は別に利息がかかるわけじゃないから損はしてないんよ

いつ払うかってだけの問題なんやな

表題の通り、月々の支払いを安くするには端末代を一括で支払ってしまう以外に最良の選択肢はない。それは先ほど示した例でもわかるだろう。

しかしそれでもどうして多くの人が携帯の端末代を分割で支払うのかというと端末代が尋常じゃないくらいに高いからだ。

そりゃ一括で払えるならみんな払ってるよなって話

当たり前のことすぎた

というわけでここからが本題。どうすればそんな10万円以上もする端末を一括で払えるのか。

そんなの簡単だ。割り引いて貰えばいい。

いやそれができれば苦労しないんだが

携帯端末を値引きしてくれるところはどこか

端末が高いなら安く、値引きして買えばいい。

ただそれには複数の条件がある。

携帯端末は間違いなくキャリアショップ以外で購入すべき

キャリアショップはキャリアから色々と制約をかけられている。そのため特殊な割引などもやりにくい。時々端末を大幅値引きしているところがあるが、あれはあくまで店舗や代理店が独自にやっているものだ。

キャリアショップはキャリアから権限を多く与えられている代わりに制限も多く受ける。与えられる権限が契約に関わる変更処理だったりする、どうしてもショップでやるしかない処理だ。それに対してできる限り無茶な値引きなんかをしてキャリアの経営を圧迫させないようにしなければならない。

え、じゃあどこで買っても無理じゃない?

なんでそう思うん?

だって家電量販店にもショップあるやん。てかショップしかなくない?

あー、あれはほとんどショップじゃなくてコーナーなんよ

ほとんどの家電量販店にはキャリアのショップがない

物凄い勘違いをしているかもしれないから訂正しておけばよかったと思ったのだけれど、世の中にある家電量販店のほとんどにはキャリアのショップが併設されていない

イオンモールの中にエディオンとauショップとかがあっても、エディオンの中で端末を買うのとその隣のauショップで買うのとでは同じauだったとしてもトータルで支払う金額が異なってくる

これは量販店=エディオンとauショップでは運営している代理店が違うからで、代理店が違うと拠出できるキャンペーンの金額が異なるのだ。

キャンペーンが違うとなんか困ることあるん?

なんかオプションに入らなあかんかったりするけど別にiPhoneの質が悪いとかそんなことはないで

なお関係ないことだが時折モール内にあるキャリアショップは同じモール内にある家電量販店が代理店としてやっていることもある。

家電量販店の販売員には割引を増やす裁量権がある

もちろん家電量販店にとってもキャリアにとってもその場で機種変なりMNPなりしてもらうのが一番ありがたい。

そしてキャリアは総務省から端末代値引きを止めろと言われたおかげで無駄に金を有り余らせていたりする。

だからQRコード決済にありえへんくらい資金を注ぎ込んだりできるんやで

たしかに大きなキャンペーンをやってるのはどこも携帯キャリアがやってるところやな

今やiPhoneは大手キャリアならどこでも扱っていてなんの差別化にもならない。それどころかAndroid端末ですらも全キャリアでほとんど同じものが扱われている。

まして回線の品質でなんか今更勝負しようもない。つながって当たり前なのだ。

そうなるともはや携帯会社は他社からユーザーを奪うためにも自社の顧客を奪われないためにも金の暴力に走るしかなくなる。

しかし表立ってやると役所がうるさいのでそこで口が達者なものばかりの販売員にある程度自由に使える割引して良い権利を与えているのだ。

そこには一応役所にする言い訳のために条件が複数含まれている。

例えばこれはOKな範囲までの端末値引き、ここは特定のインターネット回線を使ってくれてるからありがとうな割引、これはその増量分の割引とかいう極めて見苦しい言い訳ばかりが並ぶ。

しかも販売員のさらに上の上司にはもっと強い権限があったりするために、販売員がお願いしたりすると追加で値引きをしてくれることもある。

なので正直いって家電を値引きするときとは違って携帯の場合はどうどうと「これ安くならないの」と聞いてみればいい。

携帯の契約は量販店も喉から手がでるほど欲しいのでほいほいひっついてくることだろう。

端末代を値引きしてくれる可能性が高い家電量販店の見分け方

店の入り口に貼ってある値段は信用するな

全ての家電量販店がこんなことをやっていたらおそらくもっと役所が文句を今頃言っていることだろう。

代表的なのがヨドバシであまり特別な値引きをやってくれない。

なんというかヨドバシはもはやどの店舗も1階の半分かそれ以上のスペースを携帯キャリアが独占していて、いくら代理店とはいえもはややっていることはキャリアショップと同じだ。

キャリアショップでやっている割引はつけてくれても独自の割引を提示してくれることはほとんどないと言っていいだろう。

店内にはでかでかと「本日だけ」「当店だけ」とか書いてさも特別な割引があるかのごとくやっているが、正直どれも法律に触れない程度のどこでもやっている割引ばかりでしかも適応できる条件が厳しすぎるクソみたいなものばかりだ。

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そもそも量販店の店内に表示できるPOPには法律や役所からの通達で事細かに「これとそれは書いてもよし」「あれは書いてはいけない」「わかりやすく記せ」などと決められていて、下手に破ると罰則がある。しかも総務省は割と客に紛れて抜き打ちチェックをしにくるのでほとんどのPOPはキャリアが決めたものをそのまま使っている。だから同じようなことばかりが書かれている。

ワンフロア量販店は狙いめ

逆に値引きを積極的にやってくれそうなのがヨドバシみたいな建物まるまる全部何フロアも売り場がある超大型量販店ではなく、ケーズのようなせいぜい大きくても2フロアが限度なそこまで大きくない量販店だ。

これにはきちんと理由がある。

ヨドバシのような店舗は多くの販売員をそれぞれの売り場ごと、あるいは機種やメーカーごとに配置して人海戦術を用いている。

ケーズのようなワンフロアタイプの店舗はもちろん売り場ごとに配置しているのは同じだが、自分の売り場だけにこだわっていると売り上げがなかなか上がらないので他の売り場にも手を出し始めるのだ。

また他の売り場のことも一望できるため互いの売り場の情報も行き来しやすいため、値引きものが多い携帯関連のコーナーを餌に自分の販売したい商品を買ってもらうという戦略をとるものもいる。

ワンフロアゆえの連携のとりやすさのおかげで自分の商談をまとめた後で「そう言えばそのiPhoneってどれぐらい使ってるんですか?え、更新月?ちょっと話だけでも聞いてきません?」と誘うのだ。おそらく家電量販店の店員が美男美女揃いだったら風営法の認可が必要になることだろう。

ホストやらキャバじゃねーよ

実際携帯の販売員の裁量権を使って他の家電を安くすることも可能だ。

あるいは端末値引きの分をあえて支払いを分割にすることで浮かせて、当日する他の家電に回すことで大型テレビを買ったのに一緒に携帯を変えたらなぜかタダになったという摩訶不思議な現象すらありえる。

基本的に分割組むのはNGやけど利子がつくわけじゃないから損するわけじゃないからな

なんとなくイメージの問題だが1円も支払わずに新品の携帯と家電が手に入れば嬉しいだろう。実際は端末の支払いを後回しにしているだけなのだが。

キャリアのロゴが入った服を着たスタッフをまず探せ

自分が使っているキャリアだけでなく乗り換えることも含めて考えた方がいいので、他のキャリアのロゴが入った服を着ているスタッフをまず探そう。

先ほどから出ている裁量権はキャリアから派遣されているスタッフか量販店の携帯コーナーのスタッフ、あるいはごく希少だが稀にいる「めちゃくちゃ販売成績がよくて上司からの信頼が厚い人」にしか与えられていない。

というかいくら情報共有がある程度盛んに行われているとは言っても自分の専門外のところの知識は齟齬があったりすることも多い。

まして契約が絡む携帯関連のことは基本的にそれを専門にできるスタッフに任せるので、その任されるスタッフがそもそもいないと裁量権以前に契約ができないのでまずは見つけやすいキャリアから派遣されているスタッフを探すのが先決だ。

なお家電量販店のスタッフおよび販売員は9割以上が派遣かバイトだ。

正社員だから特別な権限があることはないがそれでも知識や交渉のしやすさは素人に毛が生えた程度の派遣スタッフよりは圧倒的に上だ。

そんな正社員の見分け方だが、まずさっき行ったようなキャリアやメーカーのロゴがついたものを身につけているスタッフは十中八九派遣だ、正社員ではない。正直メーカーから派遣されているスタッフは派遣スタッフのなかでも一番なんの権限も持っていないために話を聞くだけ無駄だ。

正社員と他のバイトとの見分け方の一例だが名札や身につけている社員証がきちんとしたものでできていれば正社員の可能性が高い。

また一度検討します、という時に名刺をもらうと社員だったら店長とかなにかしろの役職が書いていることが多いのでそこで確認するのもいいだろう。

正社員ともなると特に店全体の状況把握も強くやっているし、売り上げや成績に特にシビアになっているはずなので買ってくれるなら多少の割引はと言ってどんどん割引を引き出すことも期待できる。


結論:スマホは大きすぎない家電量販店で家電を見にきたついでに変えるべき

正直iPhoneだろうが5Gスマホだろうが最大引き出せる割引額はさほど変わらない。

しかし単純な問題として量販店には端末の供給速度が恐ろしいほど遅い。

新型のiPhoneなんか予約していても発売日から1ヶ月以上経ってから入荷の連絡が来ることだってあるほどだ。

もちろん発売日で手に入れやすいAppleStoreと比べればはるかに安く購入できるが、とにかく新しいものをすぐに欲しい人には全く向いていない。

そんな人は大人しくAppleにお布施するつもりでAppleStoreで予約しておけ。

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